事業性融資の誤解

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生命保険の話を中座して、16日(日)のセミナー及びその後の質疑応答で感じたことを書きます。
 
 私は2009年1月からこのブログとまぐまぐのメールマガジンで、事業資金として
融資を受けることで、その当時業界で信じられていた属性、年収や既存借入額
といった枠を超えて、事業性資金として高額な融資が受けられることを解いて
きました。その後3年半が経ち、「アパートローンではなく事業資金融資」
ということを言う人が増えているようですね。
 ただ、ここで誤解が生じています。事業資金融資の中でも、サラリーマンや個人向けの事業資金融資もあれば、不動産賃貸業が本業の会社向けの事業資金融資もあります。そもそも、アパートローンというのは不動産賃貸業向けの融資であり、事業資金の融資ともいえます。また、アパートローンという商品が無い銀行や、アパートローンという商品があってもそれに当てはまらないから個別対応するという銀行から借りると、アパートローンではなく事業資金融資になりますが、審査基準が本当に事業を主に考えているか、ということです。
 サラリーマンの給与収入があるから融資を受けられるというのは、「個人向けの事業資金融資」であり、それで10億円借りるのは難しいでしょう。サラリーマンの給与収入が無くても、会社の財務力で借りられるのが真の事業資金融資であり、私は後者の話をしています。
 前者では、結局は高給取りのエリートサラリーマンが数億円借りたらそれで終わりなのに対し、不動産賃貸業の事業法人として借りれば、10億円だろうが100億円だろうが借りられます。100億円借りている会社って、日本に数え切れないほどありますから。
 ところで、16日のセミナーは、会場が広かったこともあり、私が主催したセミナーの中で、唯一満員御礼の締め切りにしなかったものでした。今までは1,2日
で締め切っていましたが、今回は初めて、当日まで何日間もチケットを販売し続けました。何人受講して下さったのか。そして、収支はどうだったのか、ご関心のある方は、をクリックして下さい。

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