10キロダイエットして生命保険に入った訳1 法人プロパー融資で団信は使えません

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 不動産投資をしている個人の多くは、団体信用生命保険に入っています。これは、銀行や銀行協会が保険契約者・融資金の借主が被保険者となり、融資額に応じた生命保険に入る仕組みです。万一私が死亡しまたは高度障害状態になった場合、残債全額の生命保険金が生命保険会社から銀行に支払われ、融資金が完済されます。
 それにより、本人が死んでも銀行は回収でき、相続人は借金を相続しなくて済むことになり、住宅ローン以外に、アパートローンでも使われています。
 しかし、銀行の団体信用生命保険に入れるのは、一部の例外を除き、個人です。たとえ個人部門のアパートローンであっても、借主名義が法人ならば、団体信用生命保険には入れません。そのため、法人で融資を受けた後に代表者が死んだ場合の保険を求めるならば、銀行抜きで自ら生命保険契約を結ぶ必要があります。
 私の会社は約10億円の借金があります。法人税課税を考慮すると、死亡保険金で借金を完済するためには、17億円の保険契約が必要です。もちろん、保険料は高額になります。その保険料を下げるための方法が「10キロダイエット」だったのです。なぜ生命保険契約とダイエットが関係あるのか、このテーマにご関心のある方は、をクリックして下さい。ご希望が多ければ、明日記事にします。
 ところで、9月2日に関西大家の会主催のセミナーがあり、私が講師として3時間話します。東日本地域の方は9月16日に東京で私主催のセミナーをしますので、それに来るのが難しい西日本地域の方は、9月2日のセミナーにお越し頂ければと思います。両方とも似たような話をしますので。9月2日セミナーは、昨日関西大家の会代表のゴン(松田)さんから連絡があり、本日で締切とのことです。関西大家の会セミナー募集ページはこちらです。

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