借りて増やした際の納税について2

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 バビルさん、ダモさん、コメントありがとうございます。引き続き先週の各記事について、コメントお待ちしています。
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 さて、通りすがりの投資家のコメントについて、これまで「通りすがり」さんと「通りがかり」さんがいらっしゃいましたが、別の方でしょうか。
 私は毎年2千万円以上の所得税・法人税を納税しています。家賃収入が多いので仕方ないことですが、とおりすがりの投資家さんのコメントにある通り、今後減価償却費が少なくなると課税額がさらに上がります。
 「純資産6億円」は当社の不動産を鑑定士が時価評価した上での数値です。簿価上だと約5千万円です。残りの5.5億円は含み益であり、未だ課税されていません。売却して確定すると課税されます。そうなると、ご指摘のとおり納税後手元に残るのは3億円程度になります。
 コメントは個人に移す場合のことを書かれていますが、売却する期の役員報酬を売却益分上げれば法人税は課税されずに所得税がかかりますので、3億円弱が個人に入ります。
 人気ブログランキング上位の社長さんの中には役員報酬1億円の方がいて、法人税と所得税の二重課税を避けるため、法人の所得をあまり出さずに個人の所得を増やしているのだと思います。
 しかし、皆さんご存知の通り日本では所得税率が高くさらに今後上昇が見込まれますので、それゆえ法人で賃貸経営する方が多い訳です。
 私は法人の資産を現預金で個人に移転することは考えていません。私は個人でも所得があるので、法人の資産を金融資産として個人に移す必要が無いからです。法人の資産は株式の形で私個人が持っています。資本金千万円で2007年4月に作った会社がその後4年間で簿価5千万円、時価6億円になり、その株を私一人が持っています。
 法人の不動産を売却した場合、役員報酬を取って所得税を払うのではなく、法人税を払うつもりです。納税すると3億円程度になってしまいますが、それでも純資産3億円の株を持っているというのは、私の金銭感覚からするととても高額に感じています。
 法人の含み益が個人に金融資産として入らなくても法人の株を持っていれば良いというのが私の考えです。もっとも、相続対策は必要ですが。
 皆さんどう思われますでしょうか。ご意見ある方はどんどんコメントして下さい。
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