サラリーマンが新設法人で融資を受ける方法4

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 人気ブログランキングのポイントが通常に戻りました。やはり融資のニーズが高いようですので、当面それを中心に書いていこうと思います。状況によって、わくわくリッチさんご提案の方法も行うかもしれません。
 サラリーマンが最も簡単に新設法人で融資を受けるのはオリックス銀行を使う方法でしょう。個人の住宅ローン審査に近い形で新設法人に融資してくれますし、中古アパートの融資期間について柔軟に対応してくれますし(場合によっては築20年のアパートで融資期間20年も可能)、担保評価不足でも融資してくれるので、法人の第一段階の実績作りとしては良いでしょう。
 しかしながら、あまり高額な融資をしてくれないし、既に借入が多いと既存借入額も合算されるので、このブログをお読みの多くの投資家さんは既に使えなくなっていることでしょう。あとは三井住友銀行、りそな銀行のアパートローンですが、頭金3割というところがネックですね。
 私はこれらのローンいずれも使っていません。あくまで個人向けのパッケージローンであり、自分で決めた事業方針を決めて会社を大きくしようという投資家には、向かない場合があります。
 普通、法人融資というのは、少額の制度融資等は別として、融資を受ける会社側が自社はこういう会社でありこういう方針で事業をしていると説明して、金融機関を納得させて融資を引き出すものです。どういう物件を買うかは事業者が決めることであり、銀行が決めることではありません。しかし、個人のパッケージローンというのは、物件を半ば銀行が決めます。銀行の融資基準に合う物件を仲介業者、コンサルタントや投資家が探しているのが実状だと思います。
 築年数が古くても、空室率が高くても、自社がそういう物件を安く購入して賃貸する事業を営んでいるならば、そういう事業方針や計画について金融機関を説得して融資を受ける、これが本来の法人融資の姿だと思います。
 ですから、初めは法人(いわゆる実質個人の資産管理会社)に対応してくれるアパートローン・不動産投資ローンを使うとして、その後、本当の意味での法人融資を如何に受けられるかが重要だと思います。
 保証協会の保証制度に関しては、新設法人は責任共有対象外(全部保証)の制度を使い易いので、責任負担の無い融資を好む金融機関から、融資してもらい易いのです。では具体的にどのようにするのか、ご関心のある方は人気ブログランキングをクリックして下さい。
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