最近また区分所有マンションを買っている理由2

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 以前も書きましたが、私が沢山融資を受けられている理由が親に担保提供してもらっているからだと誤解されている方がいて、かつて懇親会にて「そうなんですよね」と尋ねられました。もちろんそういう事実は全くありませんが、購入不動産以外に担保提供不動産が無いと高額な借入を受けられないと誤解している方がいらっしゃるのでしょう。しかし、購入不動産自体の担保評価が高ければ、共同担保は必要ありません。実際私はこの3年間、購入不動産以外の担保提供を後順位も含めて一切していません。
 また、これも以前書きましたが、私の本のアマゾンのレビューの評価の低いものの要旨は、「学生」「無職」「低所得者」で融資を受けられるはずが無い、というものですが、地域金融機関は零細企業や個人事業主が主たる顧客であり、不動産賃貸業の年商数百万円程度の「低所得者」であっても、「学生」や「無職」ではなく、「事業者」と見てくれるのです。
 資産家向けアパートローンやサラリーマン向け不動産投資ローンと、事業性資金融資はかなり異なります。資産家向けアパートローンは不動産や金融資産を豊富に持った高齢者が相続税対策のために子供を事業承継者兼連帯保証人にして信託銀行や都市銀行から借りることが多いようです。そして、サラリーマン向け不動産投資ローンは、ある程度の金融資産があれば不動産所有は問われず(つまり資産家でなくても)、勤め先が銀行好みのところで給与等の収入が高ければ、1,2億円までは比較的簡単に借りられます。
 私がメルマガ・ブログで書いたりセミナーで話したりしているのは、前段のものでは無く、不動産賃貸管理業の法人としての事業性資金融資です。ここでは、親の不動産とか本人の給与収入とかは関係無く、法人がきちんと経営できていて決算書の内容がそこそこ良ければ融資を受けられます。私は個人法人合せて約13億円の借入残高がありますが、うち10億円以上は事業性資金融資です。
 今回書いているのも、サラリーマン向け不動産投資ローンではなく、事業性資金融資の話です。このブログを毎日読みに来て下さっている皆様は、サラリーマン向け不動産投資ローンの固定観念から脱却されていると思いますが、それができないサラリーマン投資家が多いでしょう。皆様には私の提供するノウハウを実践して頂きたいと思います。既に実践されている方は、年明け出版予定の私の本に寄稿して頂きたいです。
 サラリーマン向け不動産投資ローンの常識は、
・区分は融資に不利
・銀行は少額な融資を好まない
ということです。これは、区分1,2戸しか持っていなければ空室になった際に家賃収入から返済できないとか、少額の案件も高額の案件も銀行員の手間は同じなので銀行員のやる気や銀行のコストを考えるとある程度高額な融資のほうが取り組んでもらい易い、という理由からです。
 そのため、3百万円台の中古区分ワンルームの融資を私が昨日受けたということは、常識外なのですが、サラリーマン向け不動産投資ローンというのはごく一部の銀行でしか行っていない特殊な融資です。それ以外の何百もの金融機関には、サラリーマン向け不動産投資ローンのような商品は無く、賃貸用不動産購入資金は事業性融資としてしています。ですから、非常に限られた銀行の不動産投資ローンの常識は、銀行・信金業界から見たら非常識なのです。
 私がどうして多数の金融機関から多額の融資を受けられるのか、それは、銀行・信金業界の常識に沿った借り方をしているからです。前回の記事で書いた通り、開業当初は自己資金で区分所有マンションを購入したことで、その後融資を受けて不動産投資を拡大できました。その後6年近く経ち営業エリアを拡大している現在、区分所有マンションの購入を通してその地域での営業実績を作っています。
 そして、最近融資を受けているもものは少額のものが多いです。無担保の運転資金ばかりだから少額なのではありません。購入不動産担保の融資でも少額な融資を申し込んでいます。すなわち、ワンルーム区分所有マンションの購入資金です。
 サラリーマン向け不動産投資ローンの常識は、
・区分は融資に不利
・銀行は少額な融資を好まない
ですね。しかし、高額な一棟売りマンションの購入資金融資を新規取引の金融機関に申し込もうとするのは、全国のほとんどの銀行・信金にとって非常識です。なぜ非常識なのか、では常識とは何なのか、続編にご関心のある方は、人気ブログランキングをクリックして下さい。
 ところで、過日コメント下さった区分所有のプロさん、返事遅くなりましたが、未だ見て下さっていますか。今後貴方のコメントを取り上げて記事にしたいので、よろしければ見に来て下さっている旨コメントして下さい。また、コメント入力画面記載のEメールアドレスはブログ上に公開されませんので、差支えなければメールアドレスもお書きください。
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