金利の交渉

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 先日フルローンの承認が出たことをお知らせしました。融資の承認がおりた買い手と契約するという売主・債権者の意向により、これから契約するという段階です。
 今日から決済まで、この物件を取得する過程を日々連載します。
 昨日は、金利の交渉をしました。金利の交渉は、ただ安くしてくれと言っても安くなるものではありません。支店から本部に対して、金利を下げる理由付けが必要です。その理由付けとして有力なのが、他の金融機関の金利です。この物件の融資は2つの金融機関に申し込んでいて、先に通ったのは小さな金融機関で、未だ審査中なのはメガバンクです。小規模な金融機関はどうしても金利が高くなります。しかし、このように顧客が複数金融機関に申し込みをしている場合、せっかく審査に通しても、金利で負けてしまっては、顧客を他の金融機関に取られてしまいます。このような場合、小規模な金融機関としては、メガバンクに対抗して顧客を取られないように金利を下げるか、諦めて金利競争には加わらないか、という選択肢があります。
 今回私は、メガバンクの基準金利を示し、それと同率にしてほしいと、その小さな金融機関の支店長に依頼しました。支店長さんとしては、金利引き下げの理由付けができますので、本部に申請を上げ易いと思います。しかし、それが通るかどうかは本部の判断となります。来週には結果が出ると思います。どのような結果になるか、今後のブログをお楽しみに。
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