銀行員に騙されないよう注意すること2

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 きせたんさん、名前を間違えてしまってすみません。
 最近配信したまぐまぐのメールマガジンがスパムメール扱いされたというお知らせを下さった方がいました。10月1日配信分はこちらから、10月3日配信分はこちらからご確認頂けます。
 迷惑メール対策の規制強化で、送信数の多い送信元からのメールをプロバイダやセキュリティソフトが「迷惑メール」と判断し、メールソフトにメールが届かなかったり、迷惑メールフォルダに入ったりということが、最近非常に増えているようです。私からのメールが皆様のところにきちんと届くよう、
●fudosan-toshi.org
●mag2.com
の二つのドメイン(@の後の部分)のメールが迷惑メール扱いされないよう、メールソフトやウェブメールの設定をして頂ければ幸いです。設定例は、 http://46mail.net/ に図解されています。
 信用金庫や公的金融機関と異なり、銀行は株式会社です。利益を出して株主に配当を払うのが株式会社である銀行の目的です。従って、銀行だから安心と考えない方が良いです。数日前誰かが配信していた不動産投資メルマガで、大手不動産会社だから安心とは言えないという趣旨の記事が書かれていましたがその通りです。宅建業も銀行業も行政から免許を受けその監督下で事業をしていますが、だからといって、また、大手だから安心という訳ではありません。
 信用金庫や公的金融機関でさえ、融資額等の目標が各店舗や担当に割り振られているそうです。営利企業でなくても倒産してはいけませんので、そうなる訳です。まして銀行は株式会社ですから、どの銀行の営業マンも、ノルマという重圧の中で働いているのです。
 問題の営業マンは、金利引き下げに加えて共同担保の解除を借り換えメリットとして提案してきました。ノンバンクの担保評価は概して厳しく、特に、借り換え元のノンバンクは、私がどんなに割安な価格で売買契約を結んでも、売買価格に担保掛目を入れるので、かなりの共同担保を取られていました。借り換えになると、どこの金融機関でも当初の売買価格ではなく借り換え時の評価額に基づき融資額が決まりますので、借り換え先の評価額によっては共同担保が外れることがあります。 
 問題となった借り換え資金融資は、銀行の都合でアパートと戸建と2本に分かれました。戸建を分けるならば1戸のみの融資にしてもらいたかったのですが、「1戸だけだと空室が出たら収入がゼロになってしまいアパートと同様の扱いができないから」とのことで、その1戸分の担保評価内での融資だったのですが、共同担保として、借り換え元でアパートの共同担保になっていた別の戸建を、借り換え先の戸建の融資に提供することになりました。ただし、共同担保分は完全に空き枠になるので、借り換え先の銀行から既に借りていた融資のために共同担保に取られていた別物件2番抵当を、今回の戸建借り換え融資の共同担保の戸建に付替える、という話でまとまりました。
 責任者の承認を得ているので金利引き下げと担保付替えは間違えなくできる、との営業マンの説明だったのですが、借り換え融資が実行されたのに、金利引き下げと担保付替えは実行されなかったのです。その後私とその営業マンとどのようなやり取りが行われたか、ご関心のある方は人気ブログランキングをクリックして下さい。あまりご関心が無いようでしたら、別の話題に変えようと思います。
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