全空の物件を融資で買う1

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 「人気ブログランキング」の2位から5位が物凄く激戦になっています。数人のクリックで順位が大きく変動します。もっとも、私が自分のブログの順位を気にしていたのは書き始めて1年間位でした。今見ているのはポイントです。私のブログは概ね1,500人位のアクセスが日々あります。1,500人の2%の30人が「人気ブログランキング」へのリンクのバナー等をクリックしてくれれば1日300ポイントが付き、過去1週間分のポイントが合計されるので、300ポイント×7日=2,100ポイントは付く計算になります。
 記事内容によって、その水準を上回ったり下回ったりするので、ポイントを見ながら次に何を書くか考えています。この仕組みがあるので、皆様に興味のありそうな内容を書き続けることが出来ているのです。
 さて、全空の中古物件を買ったことありますか。私は何度もあります。ボロボロの物件を安く買って修繕して賃貸住宅という「商品」にして貸すのです。ちょうど修繕が終わったばかりの物件もあります。
 しかし、全空の中古物件をアパートローンで買うのはなかなか大変です。その物件の既存の収益が返済原資となり、収益の無い物件では返済できないというのが、アパートローンの基本的な考え方だからです。金融機関によっては、他の収入から返済できれば融資してもらえる場合もありますが、それは例外的な取扱いであり、あくまで既存の賃料収入から返せるかというのが大前提なのです。そこで、マスターリースを付けるという方法がありますが、中古全空物件のマスターリースを引き受けてくれる会社は少なく、そういう会社を見つけても、家主に支払われる賃料がかなり安くなり、また、金融機関の融資審査の際にその会社の財務状況も問われます。
 私たちがやっている不動産賃貸業ですと元金返済しないといけないのでそこそこの利益はあるものですが、転貸業や仲介業の会社となると、不動産不況により業績が悪くなっている会社もあり、赤字でも何とか営業を続けられます。ですから、従業員数が多かったり営業エリアが広かったりするマスターリース会社でも、家主の会社よりも格付けが低かったりということがある訳ですね。ですから、マスターリースを付ければ簡単に融資が出るというものではありません。
 これがアパートローンではなく法人融資ですと、信金でも都銀でも、全空の物件でも借り易くなります。どうしてアパートローンで借りられないものが法人融資では借りられるのか、ご関心のある方は、人気ブログランキングをクリックして下さい。
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