アジア途上国の不動産賃貸業は誰に貸すか2

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 アジア途上国の賃貸マーケットとして将来的に長期的な拡大が期待できるのが、海外からの移住者や長期観光旅行者の住宅です。国によって程度の差はありますが、特にマレーシアは外国人が移住したり不動産を買ったり会社を作ったりすることを奨励する政策をとっています。外国人でも所有権の土地を購入できますし、ビザも取得し易いです。
 永住を決めた外国人は現地に住宅を購入する可能性が高いですが、気候が温暖なこともあり、本国で冬の期間にマレーシアで暮らすという外国人もいるようです。また、永住する前には、当然現地に旅行や視察に来ますが、そういう目的ですとある程度長い期間の滞在になりますね。そういう外国人向けのウィークリーマンション・マンスリーマンション的なものが、マレーシアでは不足しているようです。
 そうなると、端的に言って、日本人が賃借人になってくれる可能性も高い訳です。
 私は各国を転々としているビジネスパーソンではなく、かつて行っていた金融証券分野の投資は別として、海外不動産投資・海外事業は未経験です。私の経験を活かすならば、マレーシアで不動産投資を行う際にもまずは日本人相手の不動産賃貸業が良いかと思っています。そして、事業展開の中で、他の国から移住してくる人たちにも徐々にサービス提供できるようになっていけばと考えています。
 また、マレーシアは税率が安いので、日本の非居住者となってマレーシアに納税して節税するという方法もあります。
 連載がかなり長くなりました。人気ブログランキングのポイントも落ちてきましたし、私にはこの分野の専門的な話ができる経験も無いので、そろそろ話題を変えようと思います。話題を変えることに賛成の方は、人気ブログランキングをクリックして下さい。
 
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