仲介不動産会社との交渉で困ること2

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 大手不動産仲介会社の中では、野村不動産アーバンネットは収益不動産仲介を専門に扱うチームが各地にあるのですが、あとは、ファンドが扱うような大きな物件は別として、自己居住用不動産の仲介ばかり行っている営業店・担当者が、収益不動産の売却依頼を受ければ行うという程度で、収益不動産の仲介に慣れていない店・担当が多いです。
 そのため、ローン特約の取り扱いについて住宅ローンと同様にされることがあります。住宅ローンでは事前審査制度で借主の年収等を審査して融資できるかの判断がごく短期間でされるようですね。そのため、事前審査に通ってからでないとローン特約付きの契約ができない、と言われることがあります。
 確かにスルガ銀行とオリックス信託のアパートローン・不動案投資ローンでは事前審査制度があり早ければ1週間位で結果が出ますが、他の金融機関の不動産担保の事業性融資では、そのようにすぐに結果が出る事前審査制度はありません。事前といっても本審査と同様のことをするので審査に1か月位かかりますし、事前審査制度がないところも多いです。そのため、不動産賃貸事業用の不動産購入で「事前審査」と言われても困るのです。
 仕方なく通常の正式な審査を申し込み、契約書提出等の条件付きで融資審査に通った上での契約になるのですが、契約してもなかなか決済できないのが困ります。どういうことか、人気ブログランキングをクリックしてお待ち下さい。
 
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