仲介不動産会社との交渉で困ること1

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 購入融資の話をしようと思ったら人気ブログランキングのポイントが落ちてしまったので、角度を変えて、今直面している不動産仲介会社の話をしたいと思います。
 皆様ご存じのとおり、不動産仲介会社は買い側と売り側に付きます。売りたい不動産があるときにどの不動産会社に依頼するかは売主の自由です。同様に、一般公開されているネット広告で関心のある物件を見つけた買主は、買い側仲介となる不動産会社を選び、その会社に仲介を依頼することができます。この買主側仲介については、アットホームのウェブサイトでも奨励され、また、詳しく解説されています。
 しかし、これも皆様良くお分かりのとおり、売主側仲介会社が買主側仲介も行いたいということが良くあります。仲介手数料が「両手」になるからです。売主と買主は利害が相反することから双方が仲介を立てたほうが公正な取引が行われます。仲介とは本来そういうものだと思いますが、不動産業界では両方の仲介を1社が引き受けることが認められ、それを望む業者が多いのが実状です。
 自社で集客できる力を持っていない小さい会社は情報を業者間公開したり他社に広告を出してもらったりして客付してもらえば売主から仲介手数料が入ってきますので、それを望む傾向が強いです。それに対し、自社で広告を出している大手等は、「自力で買主を付けるのが難しい」と半ば諦めるまでの間は、他業者に仲介させないようにして、自社で買主を見つけようとする傾向にあります。
 そのため、他業者が満額の買主を付けても話を受け付けず、売主側すなわち元付け業者に直接入った買主からの指値の申込書を売主に持って行き売主と交渉してその買主との売買を成約させる、ということが起こります。仮に3割の指値が入っても、「片手」より「両手」のほうが仲介手数料を多く稼げますので。
 私は大手不動産仲介会社の新着メールサービスに全社登録し、毎日沢山の物件情報が送られてきますので、ほぼ毎日問い合わせメールを送り、割安な価格でも営業マンががんばってくれる物件を、毎月1件位のペースで買っています。本当はもっと高く買ってくれる買主がいるだろうに、「両手」を取りたい不動産業者のお蔭で、割安に買うことができます。
 今3件買付申し込みしているうち、2件は大手の元付けと直接やり取りしています。そのために契約できることになりましたが、大手とのルールや慣習のようなもののために、は契約や決済を止めようかと思ってしまうほどの状況になっています。仲介業者に落度は無いのですが、結果的に当社の営業の妨げになっているからです。とはいえ、営業マンが尽力してきたので今後の関係を考えると止めにくいのが実状です。どういうことか、大手仲介業者との取引で起こりがたいな問題にご関心のある方は、 人気ブログランキングをクリックして下さい。
 
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