購入資金・運転資金以外の融資の受け方4

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 アパートローンという商品がありかつ中古購入資金にも融資してくれる銀行には、いきなり購入資金の融資を申し込めます。また、商品が無くても不動産市況の良いときには一見さんでも事業性ローンで購入資金を受けられることがあります。
 私を含めて熱心な不動産投資家の多くは、そういう銀行からは既に借りていますね。具体的には、サラリーマンの場合、スルガ銀行とオリックス信託から給与収入の20倍まで借りたらその後どうするのか、という話になります。その段階である程度の事業規模になっているので、決算書が黒字ならば財務内容的には地元の中小金融機関の審査テーブルには乗ります。
 しかし、そこで言われるのは、「事業性資金はまずは保証協会付きでお願いします」「いきなり1億円とかいった取引は無理ですから、まずは少額の取引からお願いします」です。では何を買うのか、区分や戸建てといった方法もありますが、そういう投資をしたくない方も多いでしょう。
 修繕費は大規模修繕工事のサイクルや原状回復工事のタイミングが合えば、そこから取引を始めることが可能ですが、それは老朽化したものや汚れたものを元に戻すことが主で、それによって売上が格段に上がるということはありません。そのため、金融機関や保証協会の審査は、既存のキャッシュフローから返済できるかどうか、という観点から審査します。
 それに対し、太陽光パネルやインターネット設備はそれにより利益を生みます。特に太陽光パネルは入居状況に関係なく安定的な売電収入を生み、ネット利回り10%以上が可能です。首都圏の不動産投資よりも高利回りな水準です。しかも、諸経費まで含めたオーバーローンが可能です。
 前回の記事に書いた審査に通り易いというのも、その設備自体が利益を生み、そこから返せるからです。つまり、既存のキャッシュフローに加え、売電によるネット収入も返済原資として見てもらえ、融資期間10年でも、売電収入が返済金を上回るからです。もちろん、返済が10年で終われば、その後は売電収入が手元に残りますね。
 そのような訳で、私は新規開拓の金融機関には、太陽光パネル設置またはインターネット設備導入資金の融資という形で現在話を進めており、どこの会社に発注するのかとか、見積書の書式とか、皆様にお知らせしたい事は色々あるのですが、人気ブログランキングのポイントが下がってしまいました。ゆえに、「購入資金・運転資金以外の融資の受け方」は今回で終わりにします。
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 皆様にご関心があるのは、やはり購入資金の融資でしょうか。私は今3物件に買い付けを申し込み、1物件や契約済み、1物件や売主側の準備が整い次第契約予定、残り1物件は融資が付いた買主が契約できる、という状況です。それぞれの融資付け等がどうなっているのか、ご関心のある方は、 人気ブログランキングをクリックして下さい。
 
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