購入資金・運転資金以外の融資の受け方2

NO IMAGE

 お盆休みにもかかわらず人気ブログランキングへのリンクのクリックありがとうございます。人気ブログランキングのポイントが他のブログよりもかなり高くなっています。
 ここ1年位、不動産投資家の間で太陽光パネルが関心事になっていますね。もちろん私も検討を進めており、来月1棟目の設置をしたいと思っています。入居状況にかかわらず年率10%超の利回りが期待できますので、不動産投資よりも手堅く、相手が太陽と東京電力ですから競争が無い投資事業です。
 太陽光パネル設置で問題になるのが資金調達です。自己資金は購入資金のためにとっておきたいので融資を受けたいと思う方が私を含めて多いことと思います。しかし、所有している何棟もの賃貸用不動産に付けると千万円を超える額になり、どうやって融資を受けるのかが問題になります。
 多くの太陽光パネル販売・設置会社は個人宅やアパート1棟への導入の融資付けしかできないことでしょう。業者さんから勧められるのは、「ソーラーローン」とか「リフォームローン」とか言われる銀行融資なのですが、これは自己居住用建物への設置のための消費性資金融資であり、賃貸物件には使えません。
 業者さんはクレジット会社・リース会社も紹介できるでしょうが、無担保の信用融資同然であり、いきなり一貸出先に千万円以上の貸付をする会社はなかなかありません。クレジット会社・リース会社を分散させる必要がありますが、個人信用情報への照会歴が残る関係で、同時期に沢山の会社から借りることは難しいです。
 リースでは所有権がリース会社にあり、事業者がリース料を払わなければリース会社は物件を処分できるのですが、太陽光パネルは取り外しにお金がかかる上中古市場が成熟していないので、物件の資産価値を当てにしてリースしてもらうことができず、リースを受ける事業者の財務内容と連帯保証人の返済能力がポイントになります。
 もっとも、私はそういうことに限らず、クレジット会社・リース会社を利用するつもりはありません。そういう会社と取引しても、不動産購入資金の融資に繋がらないからです。オリックスだけは数年前不動産購入資金融資をしていましたので付き合いで1件申し込むかもしれませんが、他の会社は不動産購入資金の融資をしていなかったり、現実的な金額や金利で融資を受けることが難しいです。私としては将来購入資金融資に繋がるところと取引したいので、クレジット会社・リース会社はほとんどその対象になりません。
 対象になるのは銀行・信金です。近年、銀行・信金では機械設備を担保にする融資制度・商品が出来ています。例えば、みずほ銀行には3億円までの融資商品がありますし、中小金融機関では、自治体や金融業界団体の制度融資があるのですが、これらに共通するのは、リース会社が保証会社となり、リース会社が担保価値があると認めた範囲内の融資しか受けられないのです。
 リース業界では、今のところ太陽光パネルの担保価値をゼロと判断しています。従って、銀行や信金から太陽子パネルを担保として融資を受けることはできません。それでも私は、太陽光パネル購入代金のみならず、設置費用も含めて「オーバーローン」で融資を受ける方向で銀行と打ち合わせしています。その具体的方法については、人気ブログランキングをクリックしてお待ちください。
 
人気ブログランキングへ

日記カテゴリの最新記事