購入資金・運転資金以外の融資の受け方1

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 私は現在、複数の銀行を通して色々な名目で保証協会への保証申し込みをしていますし、また、それに向けてぎんこうと協議をしています。
 昨年末のセミナーを聴いて下さった方に状況を問い合わせたところ、「期限内に適当な物件が見つからなかった」という方がかなりいらっしゃいましたが、期限のある100%保証制度を使って取引金融機関を増やしたい場合には、購入資金ではなく他の資金で申し込むほうが確実です。
 実際のところ運転資金は1回借りられるかどうかですが、他の使途であれば、使途が違えば別箇に保証審査をしてもられます。例えば修繕費について、南関東の建物も3月の地震で外壁罅割れ等の被害が生じました。私は現在、その修繕費の融資を複数の金融機関に分散して申し込んでいます。
 このような外装工事は頻繁に生じる訳ではありませんが、空き部屋の内装工事ならば日常的にありますよね。ファミリータイプの広い部屋の床・壁・天井を全部張り替えると1戸で50万円以上の工事費がかかります。信用金庫ならばその位の金額でも融資申し込みを受け付けてくれます。
 それから、法人税の納税資金です。法人税は、決算直後の納税と、次期分との予定納税と年2回の納税であることから、融資期間は通常半年となりますが、保証協会の保証対象になります。既に取引のある金融機関は当然納期を知っていますので、「納税資金の融資をしますよ」という勧誘をしてくるところもありますし、また、新規開拓の金融機関に納税資金の融資申し込みをする方法もあります。なお、納税といっても不動産取得税や登録免許税は購入諸経費という性質が強いので、保証協会に保証してもらうのはなかなか難しいです。
 金融機関は使途の不明確な融資申し込みを嫌います。バブル経済期には「何でもいいからとにかく借りて下さい」と銀行員が企業を周っていましたが、今は「使途は決めていませんが付き合いでまずは少額の融資を受けたい」的な話を金融機関にすると、資金繰りに困っているとか計画性が無いとか社長が浪費するとか、金融機関から疑われ警戒されてしまいかねません。私の場合既に運転資金の借入残高があることもあり、購入資金以外では、修繕費と納税資金で現在融資申し込みをしています。
 ただ、こうした資金はそれ自体すぐに利益を増やす性質のものではないので、投資利回りの高い新規設備導入資金の融資を受けたほうが、効率的です。その一つが収益不動産ですが、私は今、銀行と協議しながら、不動産以外の設備購入準備を進めています。不動産ですと保証協会にフルローンやオーバーローンの保証をしてもらえない可能性もかなりありますが、それは有担保扱いであり、不動産には「担保掛目」が入るためです。私が今進めている話というのは無担保扱いで利回り10%以上、そして、普通に申し込めばフルローンやオーバーローンになります。
 どういうものか、具体的にお知りになりたい方は、人気ブログランキングをクリックして下さい。ご希望が多ければ、今私が銀行と打ち合わせ中の事業計画の概要をお知らせします。
 
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