事業性資金融資での保証会社付きとは1

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 私は不動産賃貸業のために5年前から借金をし始め、現時点の借入残高は13億円です。当然毎月返していますので、借り入れた額は約15億円です。現時点での借入件数は31件、借入金融機関数は銀行7、信用金庫4、ノンバンク2です。家族を保証人にしたり、家族から担保提供を受けたりは一切していません。自ら購入した賃貸用不動産のみを担保にして、第三者保証人無しで借入をしています。
 借金を自慢しても仕方ありませんが、私のような庶民が短期間で利益を上げるためには、借入により事業規模を大きくする必要があります。それは不動産賃貸業に限らず、他の業態でも多かれ少なかれ言えることでしょう。例えば、経費があまりかからないと言われているインターネットビジネスでも、広告費の先行投資をできるかどうかによってリターンは大きく違ってきます。
 不動産賃貸業はもちろんのこと、それ以外の業種の経営者の方にも役立つ融資情報を提供したいと思います。融資の基本的なことは先週1週間メルマガに連載しましたので、今日初めて私のブログを訪問された方は、まぐまぐのページからバックナンバーをお読み頂くと良いと思います。また、自己資金の数倍の借入を受けたいという方は、このブログの左上に落ちてくるウィンドウの「無料メール相談」にご登録頂ければ、不動産賃貸業以外の方からのご相談にも乗ります。
 今日は2行に融資申し込みをしました。うち一つは保証協会付き、もう一つは公的な保証協会ではなく、民間の保証会社付きでした。戦後、中小企業向け事業性融資の保証は、法律に基づく公的な保証協会がその役割を担ってきましたが、近年、リース会社、クレジット会社や貸金会社が事業性資金融資の保証事業に次々算入するようになってきました。
 今日契約した銀行の保証会社はリース業大手のオリックスであり、その銀行とオリックスが提携しているものです。オリックスは色々な銀行のビジネスローンの保証業務を引き受けており、東京都と連携し、東京都新保証付融資制度の保証会社にもなっています。
  
 かつては、公的保証協会が金融機関の債権を100%保証していましたが、約2年前に保証制度が変わり、「責任共有制度」ということで、事業者が債務不履行に陥った際の保証協会の代位弁済は8割であり、残り2割は金融機関の負担ということになりました。そういうこともあり、リスクを極力避けたい金融機関は民間の保証会社を使い始めたのでしょう。
 そして、現在、多くのノンバンクが銀行の保証業務に参入してきており融資商品が多様化していますが、銀行融資と言えども使うべきでない商品があります。一概にノンバンクからの借入が悪くて銀行からならば良いということではありません。どういうことか。ご関心のある方は、人気ブログランキングをクリックして下さい。
 
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