スルガ銀行との取引経緯1

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 私が当初スルガ銀行から借りたのは2008年の2月でした。個人の不動産賃貸業の決算書は2006年、2007年の2年分で、当時は個人で買い進めていましたので、不動産取得税や登録免許税がかかり、利益はあまり出ていませんでした。法人は2007年4月設立で、丸1年分の決算書はありませんでした。また、購入物件融資以外の融資取引から金融機関との付き合いを始めるという方法も知りませんでした。そのため、今と比べると融資を受け難い状況にありました。
 スルガ銀行の金利は既に借りていた他の地銀の2倍以上であり、この仕事を始めた当初は手を出すまいと思っていましたが、他に貸してくれるところがなく、やむなく借りました。
 個人では開業後2年で、二つの銀行と1年以上の融資取引が続いていましたので、一般的には、その二つの銀行からさらに借りるという方法が考えられます。しかし、私の場合、それがなかなか難しかったのです。連帯保証人がいないためでした。
 地銀団信1億円のうち7千万円以上を、第二地銀団信1億円のうち半分位を既に使っており、連帯保証人のいない私としては、法人で借りられなければ、個人で団信枠で借りるしかありませんでした。スルガも地銀協会に入っており地銀団信を使えますが、スルガは地銀団信の他に、直接生命保険会社と契約している団信枠が3億円ありました。そのような訳で、連帯保証人無でも借りられるということで、スルガ銀行から融資を受けました。
 2008年2月の後、翌3月にも融資を受け、スルガからの借入額は約1億円になり、3月の融資の際に「本件限度」が付き、融資は打ち止めとなりました。
 私が改めて書くまでもなく、このブログをお読みのほとんどの方は、スルガ銀行が融資後しばらくすると金利を下げてくれる可能性があることを知っています。私も皆様と同様、「本件限度」となった後は、私も金利を下げてもらうための交渉に何度か足を運びました。スルガ銀行は金利引き下げの情報が出回るのを嫌いますが、私がブログに書かなくても皆知っています。
 2010年12月も、金利引き下げの要望をするためにスルガ銀行に行きました。すると意外な展開になりましたが、これがちょっとしたトラブルの始まりでした。何が合ったのか、ご関心のある方は、人気ブログランキングをクリックして下さい。
 
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