これだけの融資情報は学生時代から知っていたのでしょうか?

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 ユニークな一匹狼さんからご質問を頂戴しました。
いつも無料で有益な情報をありがとうございます!これだけの融資情報は学生時代から知っていたのでしょうか?いつも驚かされる融資の情報量です。これからもよろしくお願いします。

 学生時代に知ったのは団信のこと位です。団信については今日まぐまぐから配信したメルマガにて詳しく説明しました。私の場合、自己資金で区分所有マンションを買って不動産賃貸業を開業してから銀行周りを始めたので、また、持ち家でしたから、「無設定の不動産を複数持っている地元の人」ということで、融資対象者の適格性をある程度備えていたようです。問題は連帯保証人でした。アパートローンは事業承継も視野に入れた長期の融資なので法定相続人の連帯保証がいることが望まれることを知りました。最初に融資を受けた地銀に、私は独身だし親兄弟は連帯保証人になってくれないと相談したところ、団体信用生命保険について教えてもらったのです。
 地銀団信枠は地銀全体で1億円とのこともあり、次の融資は第二地銀から受けました。第二地銀団信は別途1億円ですから。そして、都銀はそれぞれ1億円の団信を使えることを知り、りそな銀行にも申し込み、審査に通りました。
 2007年3月に大学院を修了する前には地銀協団信を7千万円以上使い、次が無い状態になっていたところ、法人ならば代表者が連帯保証人になれることを知り、大学院修了直後に法人を作り、自分の会社に「就職」しました。
 学生時代に知った融資情報はこの程度です。連帯保証人がいなくて所得も少ない中で、そういう逆境からその程度の情報は集められました。
 その後は、金融機関の融資担当者と接する中で、色々な知識を身に付けていきました。地主でないのに今世紀に入ってから不動産投資を始め10億円以上の収益不動産を買ったとか、年間家賃収入1億円以上だとか、そういう人は沢山いると思います。しかし、そういう人の多くは、三井住友銀行のアパートローンで自己資金をあまり出さずに買えた時期に、2,3億円のマンションを数棟買った人でしょう。
 私は5年半に40件の不動産を購入し、30件の融資を受けました。そして、融資が厳しくなったここ3年間も不動産を買い進めています。同じ事業規模でも、数件の購入・借入しかしておらずもう買えなくなっている人よりも、経験値が格段に高いのです。
 実際、人気ブログランキングの上位に、年間家賃収入1億だ2億だと言っている人は、私以外に入っていませんね。30件の融資を受け、今でも借り続けているその経験から得られた情報が、私のブログを「人気ブログ」にさせているのでしょう。購入歴・借入歴数回では、とてもこのような記事は書けません。
 そして、一昨年の時点で、何の取引も無いのにいきなり収益不動産購入資金を超長期で融資してくれる地域の金融機関(都銀を含まず)からは、既に借り尽くしました。そこで昨年から始めたのが、それ以外の金融機関から何とか融資を受けることでした。そのために、神奈川県信用保証協会を使いました。
 その後、保証協会の保証制度を調べたり、金融機関の融資担当者と接する中で、金融機関が保証協会の100%保証制度を好むことが分かり、売上が上がっている事業者でも制度が使える今年4月末までに色々な金融機関に融資を申し込み、申し込んだ案件全てで、申込額全額の保証が付きました。その結果、メガバンクや遠方の信金から融資を受けることができました。
 現在、同じ制度はもう使えません。しかし、別の100%保証制度があることが分かり、現在それを使って地元の信金2つ、遠方の信金2つ、第二地銀4つに申し込みをしています。この制度を使うことで、地域の全地銀・信金との融資取引が達成されるかもしれません。
 今の時期だけ限定の制度があり、既に複数物件持たれている方は、特に法人で不動産を持っている方は、この制度の対象になる可能性がかなりあります。どういうものか、知りたい方は人気ブログランキングをクリックして下さい。ご要望が多ければ公表いたします。
 
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