信金の営業地域を簡単に調べる方法

NO IMAGE

 今日は前々回の記事の続きです。皆様の地域の金融機関についてお調べになりましたか。私もiタウンページを使って隣接県の信金を調べてみました。さらにホームページ検索すると、店舗は無いものの神奈川の一部が営業エリアに入っている新たな信金を見つけました。
 
 ところで、不動産投資大百科の紹介に関連して、水戸大家さんのことを好きかどうかという話がネット上を飛び交っています。私のメルマガ読者さんからも、水戸大家さんと仲が良いのか等彼に関する問い合わせメールが来ましたが、親しい訳ではありません。インターネットビジネスの会合で偶然顔を合わせる程度です。メール交換もあまりしません。いわゆる「低属性」の中で融資を受けて不動産投資をしたという共通項があり、そういう繋がりです。また、ほぼ同時期に不動産投資メルマガを発刊しましたので、その点ではライバル関係と言えるかもしれません。
 彼が昨年出した本をお読みの方はお分かりのとおり、水戸大家さんの収益不動産購入経験は数回しかなく、実際の家賃収入は出版までの1年間で610万円(満室想定で1,700万円)とのことです。不動産投資の実績としては購入物件40件の私のほうが格段に上ですが、それなにになぜ私が彼の教材を紹介するのか、それは、実際に内容を見ればお分かり頂けるだろうと思います。無料配布期限が迫っている不動産投資大百科
 私は自らの投資法を持ち自分のセミナーを開催していますので、他の投資家の教材を紹介することは非常に稀です。このブログを書き始めてから2年半以上になりますが、これまで、「地方プレミアム投資術」しか前例がありません。今回は2回目です。水戸大家さんの無料教材には、私の本やブログでは言及しない不動産投資・賃貸経営の基礎的なことが書かれていますので、補完的に良いかと思い、紹介します。PDFファイルですが、きちんと校正すれば本として出版できるレベルのものが無料ですので得ですよ。その後メールが送られてくるのが嫌な方は、無料レポート専用アドレスで登録したり、配信解除したりすれば、弊害はありません。
 つまり、仲が良いから頼まれて紹介しているという訳では無いのです。二人の関係が今後どのようになっていくのか。メルマガやブログで大激論を交わすことになるのか、あるいは、仲良く協業していくことになるのか、今後の展開をお楽しみに。
 さて、昨日iタウンページで何を調べたのかと言うと、山梨県と静岡県の神奈川県寄りの地域の信用金庫を調べ、検索エンジンで各信金のウェブページを見ました。山梨信用金庫が神奈川県相模原市に店舗を出していることは分かっていたのですが、神奈川県内に店舗を出していないものの神奈川の一部が営業エリアに入っている信用金庫が無いかどうか調べました。
 一応の成果のあったのは沼津信用金庫三島信用金庫です。ともに、神奈川県内に支店はありませんが、神奈川の一部が営業エリアに入っています。信金の営業エリアについては、ウェブページから金庫概要・店舗一覧・ディスクロージャー資料等を色々と調べるとどこかしらに書いてありますが、グーグルで一発で調べる方法を教えます。
 グーグルの検索窓に、
営業区域 OR 営業地域 site:信金のドメイン

を入れると、営業エリアが記載されたページが見つかります。siteとして指定されたドメインの中で、「営業区域」または「営業地域」と書かれたページを検索するという意味です。
 信金は地域限定の金融機関ですが、支店が無い市区町村も営業エリアに入っていることが多々あります。そして、どこが信金としての営業エリアなのか信金に電話しても、明確な答えが返ってこないことが結構あります。きちんと把握していない信金職員が多いということです。「当支店のお客様は主として●●、○○の地域です」とか、「当支店で外訪に回っているのは主として●●、○○の地域です」とかいう回答を得がちですが、金融庁に届けられた信金としての営業エリアについては、電話で問い合わせる場合、本部の然るべき立場の人に聞かないとなかなか分かりません。
 もっとも、金融庁に届けられてはいるが支店が無いエリアの個人・法人に融資をするかというと、それは各信金・支店によって判断が異なります。「支店から自転車で行ける程度の場所」に住所が無いと融資をしないところもありますし、「一応営業エリアに入っていますから」といって遠方でも話を聞いてくれるところもあります。
 信金の営業エリアを事前に把握しておくことは、信金との交渉で重要です。基本的に、信金の外訪エリアは「支店から自転車で行ける程度の場所」であり、その地域内の顧客が大半です。ですから、信金職員の中にはそういう近所の人に融資するものだと思い込んでいる人がいます。同じ市区内でも電車や車での移動を要するような場所、さらに、市区が離れているとなると、融資をするのは稀でしょう。ゆえに、「お客様のご住所地は当支店のエリア外です」と言われがちです。
 その際に、「御金庫のホームページに●●市は営業区域と書いてありますよね」と言えると、交渉を続けられます。銀行にしても信金にしても職員は自社ホームページをほとんど見ないんですよね。
 私が現在取り組んでいることの一つに、金融庁届出の営業区域に入っているものの近くに支店が無い信金から融資を受けていくことです。前々回の記事に書いた東京の信金はそのパターンでした。
 ただ、いきなり購入資金のプロパー融資を受けた訳ではありません。いきなり購入資金を融資してくれない中小金融機関と私がどう付き合っているのか、予定が延期になり恐縮ですが、次回書きたいと思います。人気ブログランキングをクリックしてお待ち下さい。
 
人気ブログランキングへ

日記カテゴリの最新記事