私が多くの銀行から融資を受けようとしてきた理由2

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 融資申し込みは取引金融機関を順番に使う訳ではありません。購入物件によって使い分けます。金融機関によって、融資が得やすい物件は異なります。
 例えば、金融機関によっては建物はほとんど評価せず土地の評価で融資します。一方、積算で建物価格もきちんと評価してくれる金融機関もあります。耐用年数の残っているマンションの融資を申し込むならば、後者のタイプのほうが融資が出易いことは明らかです。また、中古アパートの申込となると、耐用年数超過の融資をしてくれる金融機関に持ち込む必要があります。かつては横浜銀行がしてくれましたが、今は全くダメです。スルガも厳しくなっています。融資してもらい易いのは、第二地銀と信金です。もっとも、実は都銀でも耐用年数超えの融資をしてくれるのですが、その方法は先月のセミナーを聴講して下さった方だけの内緒にしておきましょう。
 金額的なものもあります。1,2億円位の物件に好んで融資してくれる金融機関もあれば、そんなに高額な融資はできないというところもあります。
 あとは地域です。地銀・信金は、担保にとってくれる物件の地域が限られます。それも、金融機関の支店網の範囲ならば良いかと言うとそうではなく、各支店によって、また、支店長や担当者の方針によって異なってきます。
 ですから、私は購入物件によって、どこが適しているかを判断し、申し込む金融機関を選んでいます。
 そのために、多くの銀行から融資を受けてきました。しかし、全ての金融機関がいきなり購入資金の超長期融資をしてくれる訳ではありません。そういう金融機関とはどのように付き合っているのか、次回書きたいと思います。人気ブログランキングをクリックしてお待ち下さい。
 
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