物件を増やさずに売上を上げて融資を受け易くする方法20

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 間が空いてしまってすみません。
 賃貸住宅フェアが始まりました。大会場でのセミナー以外に注目すべきセミナーがありますので、紹介します。自ら不動産賃貸業も営み宅建業者も持っていて業界の法律問題に詳しい小林幸与弁護士のセミナーが明日の14時からビジネスセミナー会場で行われます。小林さんが私のブログを見に来て下さったことからお付き合いが始まったのですが、相談料取らずに投資家の相談を受けたり、こういうサイトを作って弁護士報酬無しで債務整理を受任したりと、非常に良心的な活動をされている方で、明日フェアに行かれる方は、是非小林さんにお会いになられることをお勧めします。定員20人の少人数セミナーなので、個別に話をすることもできると思います。
 不動産賃貸業はいくつものパートナー企業と連携してお客様に不動産を提供する共同事業です。私たちにとって最も重要なパートナーは金融機関でしょう。ただ、金融機関は入居者とは接触しませんし、入居状況が良くても悪くても、金利収入は同じです。それに対し、入居状況の良し悪しによって売上が違ってくるパートナー企業、例えば、プロパンガス会社との付き合いは非常に重要です。
 家主がお金を払わなくてもパートナー企業に利益をもたらし、家主の賃料収入の増加に繋がることを考えるのが、重要です。それにより、物件を増やさなくても売上が増え、融資を受け易くなり、結果的に物件を増やすことができます。
 前回までプロパンガス会社のことを書きましたが、類似の提携ができるのがケーブルテレビ会社です。私のほとんどのアパート・マンションにはケーブルテレビの回線が入っています。多くの場合、ケーブルテレビ会社は基本設備を家主に無償貸与や贈与し、工事費もケーブルテレビ会社が負担してくれます。工事が終わるとケーブルテレビ会社は各戸にチラシを投函したりして、入居者にケービルテレビ契約等の勧誘をします。その売上を見越して、ケーブルテレビ会社は設備投資をする訳です。プロパンガス会社が給湯器を無償貸与するのと似ていますよね。
 今の時期ですと、地デジ対策を急がなければなりませんが、ケービルテレビの線が入っていれば、家主も入居者も金銭負担無く、入居者が地デジを見ることができます。ケーブルテレビ会社は地域により提供会社がほとんど決まります。自分の物件を管轄するケーブルテレビ会社は、このページからすぐに調べられます。地デジ未対策の物件がある方は、アンテナ工事依頼前に、ケーブルテレビ会社に連絡されると良いでしょう。
 今はブロードバンドの時代なので、今さらケーブルテレビは時代遅れと思われる方もいらっしゃることと思います。しかし、光ファイバー導入と言っても入居者誰もが喜ぶものではありません。むしろ、ケーブルテレビを見たいという入居者もいます。
 長くなりましたので、ブロードバンド導入で私が取り組んでいる話は、明日したいと思います。人気ブログランキングをクリックしてお待ちください。
 
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