物件を増やさずに売上を上げて融資を受け易くする方法16

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 20年前の賃貸住宅と最近の賃貸住宅、大きく違うのは水回りです。
 特に重要なのが浴室でしょう。平成の物件では少ないですが、昭和の物件ではバランス釜のものがかなりあります。私は幼いころから都市ガスの給湯器で育ちましたので、プロパンガスに触れるのはこの仕事を始めてからですし、バランス釜の存在は、一棟目のアパートを買うときに初めて知りました。賃貸住宅を探している多くの方にとって、バランス釜は嫌われます。好むのは使い慣れている高齢者くらいでしょう。ですから、私はバランス釜付き物件を買うと、給湯器に変えて、広い浴槽を新たに入れます。昨日の事業提携により私はその費用を一切負担しません。
 給湯器物件も、ファミリータイプならば追い炊き機能付きが望まれます。しかし、20年前の建物は追い炊き機能が付いていないものが大半です。そこで私は、浴槽工事と給湯器交換をして、追い炊き機能付き物件に変えます。これについても私の費用負担はありません。
 次に重要なのが流し台です。賃貸住宅では最近の建物でも豪華なシステムキッチンはほとんど入っていません。古い物件と新しい物件の違いはお湯が出るかどうかです。古い物件では、流し台に瞬間小型湯沸かし器を付けてお湯を出すものがあり、これについては、流し台水栓と給湯器を結び直接お湯が出るようにします。
 また、流し台が古い場合には交換することもあります。今のところ、流し台交換費用は私が負担しています。通常水道職人に依頼すると10万円位かかってしまうのでしょうが、私の場合、流し台が長さにより3万円前後、ガス台が1.5万円程度、そして、取り付け・取り外し・廃棄の費用負担は1万円もかかりません。つまり、5万円位で新品の台所に変わります。これも事業提携により、パートナー企業が利益をほとんど取らずに提供・施工してくれるからです。
 あとは洗面台ですね。これもお湯が出ないものは当然嫌がられます。鏡付きの洗面化粧台は通販サイトで3万円位で入手可能ですが、ここでも取り付けや廃棄の問題が出てきます。職人に依頼するとさらに数万円かかりますが、これも事業提携により工賃処分費等1万以内で済んでいます。
 少ない費用で設備改善できれば、売上が上がり経費が少なく済みますから、財務状況は良くなり、融資が受け易くなります。
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