物件を増やさずに売上を上げて融資を受け易くする方法11

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 地震保険に関するコメントありがとうございます。お役にたてて嬉しいです。著者に広告料収入が入り読者に何のメリットもないメールマガジン・ブログではなく、私は、皆様の収入を上げたり支出を減らしたりするのに有益な記事を書き続けたいと思います。藤山勇司さんや沢考史さんのような有名投資家のメールマガジンはアフィリエイト広告を掲載したりしませんが、それでも記事執筆の対価が何らかの形で入ってきて、メルマガ執筆業が成立している訳ですよね。色々と試みてみましたが、私も、読者さんに物を売り付けずに「ブログ執筆料」が遠くから入ってくる仕組みができてきています。
 地震保険支払基準については、損保会社の査定部門社員と損害保険鑑定人の間にしか知られていません。損保情報開示が不十分だからです。私の千数百万円の保険金が出たマンションも、地震直後に建物管理会社に調査に行かせた際には「異常なし」との回答でした(私は自主管理物件でも買った後その物件には行かない主義です。沢山持っているのでいちいち回っている暇はありませんし、サラリーマン等の兼業の方や、物件が遠方にある方も、ご自身で見に行くのはかなり大変な場合がありましょう)。しかし、塗装屋に見に行ってもらったところ、梁にヒビが入っていることが分かり、事故報告しました。また、アパートについては塗装屋から壁のヒビの報告があり、保険代理店に写真撮影に行ってもらったところ(3月の地震被害に関しては、木造は写真のみで現地調査無で査定が可能)、しっかり勉強している代理店が基礎のヒビの写真を撮ってくれて、その結果地震保険金が出ました。
 私が依頼している超優秀で誠実な保険代理店への皆様からの連絡について、先月受け付けた分の対応が代理店のほうで終わりましたので、保険の切り替え(特にマンションは切り替えで保険料が大幅に下がる可能性があります)や新規契約のご相談等(10社位の中から顧客の希望条件に合った最安値の損保会社の保険を提案してくれます)がある方は、こちらからその代理店に連絡してみてください。
 また、地震保険金の事故報告をするための(どこがどのように壊れたかが分からないと、損保会社に事故報告できません)事前調査を無料でしてくれる塗装屋への連絡について、東京・神奈川物件はメルマガで告知したらあっという間に定員に達しましたが、千葉・埼玉・茨城物件はあと2名枠が余っています。地震保険被害無料調査依頼がある方は、こちらから塗装屋に連絡してみてください。
 
 地震保険の一部損は3%以上の損害が認定された場合ですが、そもそもどのような基準でそのパーセンテージが出されるのか、3%未満と3%の境目は何なのか、地震前からの古い傷と地震で生じた傷とはどのように見分けられるのか、損保会社に3%未満と判断されても3%以上と主張するためにはどのような知識を得たら良いのか、一度請求が認められなかったものの支払を求めるためにはどうすれば良いのか、また、地震保険新規契約を検討中で、具体的にどのような被害が出ると地震保険金が支払われるのか、こうした問いに答えるのが、26日(日)の損害保険鑑定人によるセミナーです。
 前置きが長くなりました。退去から新規入居の期間を短くするのに、私がまずすることが事前の工事の手配という説明をしました。次に募集です。不動産会社は退去前から入居者募集広告を出してくれますが、その場合には、入居可能時期を記載します。ゆえに、自分で工事手配をするならば、不動産会社に入居可能時期を知らせる必要があります。物件によっては、退去した後の部屋を見ないといつ入居可能か分からないものもありますが、その場合には、工事業者に速やかに工期を提示させ、入居可能日を不動産会社に知らせます。
 不動産会社に工事を任している方も多いでしょうが、空いたらすぐに募集広告が出ていますか。自分がやるにせよ、不動産会社にさせるにせよ、原状回復工事の発注を速やかにして入居受け入れ態勢を早く整えることが重要です。
 募集が始まったら、募集広告の点検です。すなわち、
・アットホーム
・ホームズ
・スーモ
・チンタイ
こうした主要サイトに広告が出ているかどうかを確認します。出ていなければ、出ていない媒体と契約のある不動産会社に広告を出してもらいます。そして、仲介を依頼した不動産会社がきちんと業者間公開して募集しているかどうか、他の不動産会社に調べてもらいます。
 一般向けの広告だけ出して、他業者に情報公開しない不動産会社もあります。意図的にそうしているということだけでなく、うっかりということもありますので、チェックします。
 このあたりまではされている大家さんが多いと思いますが、私は自分で見つけたある方法で、不動産会社に客付依頼をしています。続きにご関心のある方は、人気ブログランキングをクリックしてお待ちください。
 
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