物件を増やさずに売上を上げて融資を受け易くする方法8

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 私は中古しか買わないので、大抵の場合既に賃借人が付いた状態で買います。買った後の募集賃料は既存入居者の賃料を基準にしますが、それが安過ぎる場合もあります。収益物件の売買ではないので、募集して数日で申し込みがあるというのが2回繰り返されたら、募集賃料が安過ぎると判断して良いでしょう。
 また、私は全物件で礼金を取っていません。そうすると、客付業者の中には、賃貸借契約上礼金を取った形にしてその分を広告料として欲しい、と言ってくるところがあります。お客様に家賃+礼金を払ってもらえるということは、礼金無しの分、もっと賃料が高くても良い、という風にも考えられます(客付業者の力も否定できませんが)。
 礼金は通常1か月分です。賃料を5%上げると、20か月で礼金相当額となります。客付業者がしばしば礼金と広告料の組み合わせを打診してくる物件については、賃料引き上げを考えます。
 また、田舎は別として、敷金・礼金無しにすれば、賃料は上げられます。私が持っている東京のワンルームマンションは、私が買う前は賃料6万円位の入居者が多かったのですが、今は7万円で募集しており、もう少しすると7万円の入居者ばかりになります。
 業界では、「空室対策」「入居率」「稼働率」と言われていますが、初期費用を下げるだけで、賃料収入を上げることができます。さらに、私の物件は稼働率が高いので、金融機関から高い評価を得ているのでしょう。賃料を下げずにどうやって稼働率を高めているのか、ご関心のある方は、人気ブログランキングをクリックして下さい。
 
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