物件を増やさずに売上を上げて融資を受け易くする方法4

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 「空室を続けるならば家賃を下げてでも埋めたほうが良い」という考えは、必ずしも正しくありません。例えば、
 1か月目 2か月目 3か月目 4か月目 5か月目以降 
A 空室  空室  5万円  5万円  5万円
B 空室  空室  空室   空室   6万円
というケースを考えてみましょう。それまでの6万円だった部屋が空いて6万円で募集してもなかなか決まらないという場合です。1年間の賃料収入を計算すると、
A 5万円×10=50万円
B 6万円×7=42万円
となり、一見「空室を続けるならば家賃を下げてでも埋めたほうが良い」と思われるかもしれませんが、入居して7-10か月で退去する賃借人はそういません。単身でも2年位は住みますし、家族だと10年以上住んでくれることも珍しくありません。
 そこで、2年間の賃料収入計算をすると、
A 5万円×22=110万円
B 6万円×19=114万円
と逆転が起こり、2年を超えて住んでもらえれば、賃料を下げないほうが得ということになります。
 賃料相場が下がっているとすると、比較的入居期間が短い単身の場合、高い従来の賃料のままで募集を頑張るよりも、安くして埋めてしまったほうが良い可能性があります(ただ、私は5年半前にこの仕事を始めてから、単身物件を家賃を下げて入れたことはありません)。一方、ファミリー物件の場合、数か月の空室が生じても家賃を下げずに頑張ったほうが、数年単位でみると収入を増やせる可能性があります。
 むしろ、ファミリータイプの場合、安易に空室の賃料を下げて募集すると、賃貸経営に大打撃が生じる恐れがあり、私はそれに非常に気を配っています。どういうことか、私の賃料設定の考え方にご関心のある方は、人気ブログランキングをクリックして下さい。
 
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