工事代金を安くして融資を受け易くする方法6

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 間が空いてしまってすみません。脱線しますが、先ほど、三井住友銀行でアパート購入資金のオーバーローン承認出ました。昨年末のセミナーにご参加の方と収録映像ご視聴の方で購入物件の融資付け(信用保証協会保証付き)が上手くいかない方は、個別サポートしますので私の携帯電話にご連絡下さい。
 それから、明後日の金曜日の夜、東京・池袋で懇親会を行います。詳しくは、まぐまぐのメールマガジンのバックナンバーにて、今日配信した2通のメルマガをお読みください。また、未登録の方はこの機会に上記リンク先ページからご登録下さい。
 さて、ガス料金が上がっても設備が良くなれば、入居者は割と納得してくれます。例えば、私が昨年都市ガスアパートをプロパンに変えた際には、バランス釜で狭い浴槽のところが、広い新品浴槽が入り追い炊き機能付き給湯器になると、プロパンガス会社の担当が各戸に説明に行ったところ、全8戸からすぐに承諾が取れ、都市ガスからプロパンガスの切り替えを行いました。
 工事費がかなりかかったようですが、ガス供給と引き換えに、費用は全額プロパンガス会社持ちです。ガス会社は初期投資をして供給物件を獲得し、その後、毎月のガス料金から回収していきます。
 このような思い切った設備投資は、町の小さなガス屋にはできません。
・ガスと設備の仕入値が安いこと
・長期的な設備投資ができる財務力があること
・事業計画を立てて組織決定すること
が必要であり、大手しかできませんし、実際には大手のうち一部のガス会社の一部の部署・担当者しかできません。また、そのような会社と担当者を見つけたとしても、悪質な会社や担当者ですと、家主に無断で後からガス料金を大幅に上げるので注意が必要です。
 良いプロパンガス業者と一緒に仕事をすることで、工事代金が安く(タダに)なり、入居者からは喜ばれて長く住んでもらえ(プロパンガス同士の切り替えならば、設備向上と引き換えに賃料を上げることも可能です)、空室になっても設備面で他物件よりも優位性があるので早くかつ高く貸せ、こうして物件が生み出す実際の賃料収入が上がり、一方で費用がかかっていないので利益が上がり、金融機関の格付けが上がり、融資が受け易くなり、事業を拡大できる。という流れです。
 一方、内外装工事等は職人に発注することで工事代金が安くなり、費用が少なくなる分利益が上がり、金融機関の格付けが上がり、融資が受け易くなり、事業を拡大できる。という流れです。
 次回を本連載の最終回にしたいと思います。人気ブログランキングをクリックしてお待ちください。
 
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