保険会社ごとの保険料の差1 木造編

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 損害保険契約は請求時に力になってくれる代理店にまとめて依頼することが重要ですが、さらに保険料が安ければ、さらに良いことです。保険料の具体的な比較は、比較対象も含めて代理店契約しているところしか出せません。例えば、A損保のみの代理店が、B損保を名指しして「B損保よりもA損保のほうが保険料が安い」とは言えません。なぜならば、その代理店はB損保の代理店ではないので、B損保の保証内容を正確には分からず、きちんと比較できないからです。そう言って勧誘している保険代理店は違反行為をしていることになるそうです。
 その点、私が取引している損保代理店は多数の保険会社と契約しているので、損保会社の実名を列挙して比較資料を作ってくれます。そして、保険料はしばしば変わるので、契約時に最安値の会社がその後そうではなくなり、その会社を解約して新たに最安値の会社に切り替えたほうが、得することがあるのです。ゆえに、保険料が改定される度に、最新の保険料比較資料を作ってもらっています。
 例えば、私が神奈川県茅ケ崎市に持っている木造アパートの場合、保険金額4,980万円に対し、5年の火災保険金額が
A 334,840円
B 318,150円
C 335,000円
D 267,920円
E 269,370円
F 349,590円
G 327,680円
H 321,210円
各社このように違います。私が契約しているのは、もちろんD損保です。他の構造ではC損保とも契約しているのですが、木造アパートに関しては、C損保ですとD損保の25%増しの保険料になってしまいます。各損保会社の実名については、免責金額の設定等契約内容の細かな内容も含めて代理店がきちんと説明したほうが良いようですので、お知りになりたい方は私が取引している代理店にお問い合わせ下さい。
 C損保とD損保の保険料の差は1年当たり13,416円に過ぎないと思われるかもしれませんが、融資期間に合わせて25年の保険契約を結べば、購入時に払う保険料が約30万円違ってくる計算になります。また、この物件は8戸のアパートですが、規模がもっと大きい物件ならば、当然その差も大きくなります。
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