付き合いで銀行から借り入れする1

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 さて、金融機関から借り入れをするのに、いきなり申し込みをしないで、まずは預金取引等を深めた上で融資申し込みをするという方法があります。給与や家賃振込口座にしたり、公共料金等の引き落とし口座にしたり、投資信託を買ったりしていると、金融機関の渉外担当者が「お金を借りて下さい」と来訪する、という話も聞きます。
 確かに、地銀・信金ではこの方法が有効だと思います。しかし、私はこの方法を採りません。融資まで時間がかかり過ぎるから、そして、融資を受けられるかどうか不透明だからです。
 
 私の場合、いきなり融資取引から入ります。融資審査に通らなければ普通預金口座さえ作りません。実際、私の本で述べたA地銀とは子供の頃から長年の預金取引がありましたが、他の金融機関は、全て融資審査に通ってから口座を作りました。
 アパートローンという商品がある銀行や、不動産向け融資に積極的な金融機関は、いきなり購入資金の超長期高額融資をプロパーで出してくれます。私はそういう金融機関からは1年以上前までにほぼ融資を受け尽くしました。残りの金融機関は、いきなり購入資金の超長期高額融資をプロパーで出してくれませんが、預金取引から始めるという地道なことはしたくないので、融資取引から始めています。
 例えば、昨年3月に借りた信用金庫からは、「まずは保証協会の保証付き融資から」と言われ、運転資金を神奈川県信用保証協会の保証付きで借りました。今審査申し込みをしている地銀と信金は、プロパー前提ですが、購入資金ではなく、ノンバンクからの借り換え資金の融資を審査してもらっています。また、都銀からは、最近、信用保証協会の保証付きで運転資金と修繕費の融資を受け、現在購入資金融資の審査中ですが融資期間10年でキャッシュフローに余裕が無いのであまり高額なものは買えません。
 このように、いきなり融資取引から入りたいものの、初回から購入資金の超長期融資をプロパーで出してくれない金融機関とは、何らかの形で融資取引を始めて返済実績を付けていく必要があります。
 私がこのような考えで動き出したのは昨年からです。初回から購入資金の超長期融資をプロパーで出してくれない金融機関がもうなかったからです。そして、昨年3月に保証協会付きで融資した信金からは、物件次第でプロパーで出すと言われており、必要もない運転資金を借りてあげた意味があった訳です。取引のとっかかりとして保証協会付き融資を受け、1年足らずでプロパー可能と言ってもらえるようになりました。
 ゆえに、比較的容易にいきなり購入資金の超長期融資をプロパーで出してくれる金融機関から既に借りていて、さらに、他の金融機関からも借りようと思ったら、まずは少額物件購入資金や、修繕費・運転資金の借入から始めて、金融機関と付き合う必要があるのです。
 先週見に行った田舎の戸建は特に欲しいという訳ではない物件なのですが、ある金融機関が貸し易い物件なのです。その金融機関との取引を作るために買うことにしました。次回、詳しく説明します。人気ブログランキングへをクリックして1日お待ちください。
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