金利引き下げを求めないほうが良い場合3

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 金利1%台の銀行にも金利引き下げを求めました。なぜなら、その銀行の契約金利は、事業開始から日が経つにつれて下がっており、複数の融資の金利がバラバラだからです。最後に借りた金利が最も低く、それに合わせてほしいと依頼したのです。当初格付けが無い時点での融資ではさほど低い金利にはしてもらえなかったのですが、その後良い格付けが出て、直近の融資ではかなり低い金利にしてもらえました。それ以前の金利も最後の金利に合わせて下げて欲しいと依頼したのです。現に適用されている金利に他の融資金利を合わせて欲しいというだけのことであり、無理を言っているつもりはありません。
 また、金利を下げてくれればその銀行からさらに借りても良いと思っており、融資以外の取引にも協力してあげていますので、銀行としても、さらに取引が深まれば利益が増します。
 それに対し、金利2%台のG信金には、金利引き下げを求めていません。理由はいくつかありますが、第一に、信金なので2%台でもかなり安いということがあります。借り換えであれば1%台を提示する信金もありますが、それ以外で長期の事業資金を1%台で出す信金は非常に少ないと思います。一般に、信金は銀行より資金調達コストが高く、それゆえ金利も高くなります。ゆえに、銀行のように1%台の金利を信金に求めるのは無理があり、無理なことを求めると、信金から嫌われてしまいます。
 もっとも、嫌われても良いからとにかく金利を下げさせようとしている信金もあります。しかし、G信金に対してはそれはしません。どういうことか、詳細についてご関心のある方は、人気ブログランキングへをクリックして下さい。
 なお、ヒントは私の本のG信金についての記述にあります。
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