金利の引き下げに成功4

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 さて、次の利下げ話です。私の本のF地銀です。取引経緯は本を参照して下さい。
 F地銀も第二地銀だったのですが、法人借入で団信が付かないのにB地銀よりも金利が高かったのです。当時の私は貸してもらえる金融機関が無い状態でしたので(経済情勢が変わり、A地銀もB地銀も不動産融資に消極的になってしまった)、高くても借りました。
 その後、政策金利が2回に分けて0.2%ずつ下がったのにF地銀の金利は0.2%1回しか下がらず、会社は黒字決算になったのですが、F地銀の次の融資も基準金利とのスプレッドは同じで、当初からの融資担当者に「一見のお客様なので金利は下げられない」と言われました。転機が訪れたのは担当者と支店長の移動でした。
 新しい担当者は、以前の担当者との金利のやり取りを把握していなかったようで、
・当初借りたときは赤字決算だったので金利が高くても仕方なかったが、その後2期の決算を経て財務状況は大幅に好転している
・信用金庫でさえ3%未満の金利なのに、銀行で3%以上は高過ぎである
と主張したところ、すんなりと聞き入れてくれました。加えて、数か月前記事にしましたが、繰り上げ返済に伴い毎月の返済額が減るのではなく融資期間が短くなってしまったこと(担当者の説明・確認不足)もあり、私が書面を提出することもなく、金利引き下げを前向きに検討してもらえることになりました。
 その結果、まずは0.5%下げて、1年後にさらに0.5%下げるということになり、今月の返済から、0.5%下げた金利が適用になりました。
 最初は金利が高くても、財務状況が良くなれば金利を下げてもらえる可能性があるということです。また、取引を始めて返済実績を積めば、他の金融機関の金利を見ながら下げてもらえる可能性があるということです。
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