大家の地震対策2

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 住居は地震保険がかけられます。火災保険金額の半額が地震保険金ですが、中古物件の場合、それで建物の時価はカバーされることが多いでしょう。火災保険金額が新価で決められるからです。各保険会社が決めている建物火災保険金額の目安はかなり高く、しかも、その目安よりも数割増まで受け付けてもらえます。私が不動産投資を始めた頃はあまり分散投資ができていなかったので、火災保険をかけられるだけ多くかけ、それに伴い地震保険金額も多くなりました。
 ゆえに、建物の時価を上回る地震保険金をかけることはかなり容易であり、これが大家の地震対策と言えますが、実際のところ保険金はあまり支払われません。どういうことかと言いますと、地震保険金の支払い基準が
・全壊 100%
に対し、
・半壊 50%
・一部壊 5%
と定められているからです。新耐震基準の建物は地震でも全壊し難く、半壊や一部壊との認定になることが多いのです。
 地震保険で被害がカバーされるとは限らない訳ですね。そのため、私が不動産購入においてかねてより実践していることがあります。どういうことか、ご関心のある方は、人気ブログランキングへをクリックして下さい。 
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