なぜメガバンクが簡単に融資してくれるのか

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 今朝メガバンクの融資が実行されました。10年固定で1.8%、繰上げ返済によるペナルティーはありません。神奈川県の制度融資により、この融資条件になりました。残り2つのメガバンクについても、月内の実行に向けて話を進めています。
 何でメガバンクが揃って簡単に融資してくれるのかというと、強力な「連帯保証人」が付いているからなのです。その「連帯保証人」とは、神奈川県信用保証協会です。これは、信用保証協会法という法律に基づく公的機関であり、日本政策金融公庫に再保険をかけています。日本政策金融公庫は国が株式を全て持っている公的金融機関です。単なる連帯保証人でなく、公的保証が付いているので、金融機関は安心して融資できる訳です。仮に私が返済しなかったら、神奈川県信用保証協会が残債全額を金融機関に代位弁済してくれるのです。
 いわゆる保証会社とは全く違います。銀行の住宅ローンですと、その系列の保証会社が付くになることが多いようですが、保証会社といっても銀行子会社ですから、グループ全体としては、貸倒リスクがあります。それに対して、公的信用保証協会が破産する恐れは非常に低いので、保証協会で全額保全してくれる融資案件というのは、銀行にとって安全・確実に手堅く融資残高を伸ばせるのです。
 事業性資金を借りる場合には、メガバンクでも信用金庫でも、「まずは保証協会の保証付きからお願いします」と言われることが多いです。最初保証協会付きの融資から始めて、実績を積んでから保証協会無しのプロパー融資に移行するというのが、中小企業が融資を受ける際の一般的なステップです。
 公的信用保証協会付きの融資は、全国の銀行・信用金庫・信用組合で扱っています。不動産投資は不動産賃貸業という事業ですので、サラリーマンの給与収入の多寡に関わらず、融資を受けられます。
 では、具体的にどのようにすれば保証協会付きの融資を受けられるのか、ご興味のある方は
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