繰り上げ返済の注意点4

NO IMAGE

 以前は元金127,000万円と金利10万円前後を返済していました。一部繰上げ返済したところ、金利は8万円前後に下がりましたが、駐車場賃貸収入が入ってこなくなったので、返済後キャッシュフローは減ってしまいました。
 私の意図は返済元金を減らすことにあり、108,900円になる予定でした。18,100円元金返済が減ると思っていたのですが、「条件変更」になると今後の融資に不利になるとのことで、今後も私に融資をしたい営業担当者はそれを勧めませんでした。そこで私が求めたのが、金利の引き下げでした。今の金利は8万円前後で当初よりも下がっていますが、それは元金が減って自然と減少したものであり、今回の問題とは関係ありません。利息約8万円と元金127,000円の計約207,000円を返済しています。
 127,000円と108,900円の差額18,100円分の返済額を減らしたい訳です。現在の返済は元金127,000円と利息8万円前後、合計約207,000円ですが、金利が1%下がれば利息が約6万円になり、合計約187,000円になります。繰り上げ返済時想定の元利金支払額とほぼ同じになります。
 もっとも、元金均等返済ですから、元金額の減少により利払いは次第に低減していきますので、将来借入残高が大幅に減った際に18,100円分の支払いを利息から減らすとなると大幅な利下げが必要になり、銀行の利益がなくなってしまいます。ゆえにそこまでは求めず、今の支払い水準の差額として、1%の削減を求めました。
 銀行からの回答は、一度に1%は下げられないが、まず0.5%下げて、1年後に0.5%下げるということでした。その結果、仮に今後繰り上げ返済しないとすると、合計約300万円の利息を下げられる計算になり、非常に得をすることになります。
 「人気ブログランキング」のシステムは、皆様の反応が分かり、ニーズの多い記事を書くことができ、非常に良いですね。一連の記事が有益だったと思われた方は、人気ブログランキングへをクリックして下さい。
人気ブログランキングへ

日記カテゴリの最新記事