繰り上げ返済の注意点2

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 失敗談は聞きたい方が多いようですね。繰上げ返済したらキャッシュフローが悪くなってしまいました。
 融資審査に通ると、金融機関から電話がかかってきて、金額、期間、金利を知らせれます。その後金銭消費貸借契約を結ぶ際には、毎月の返済額も定められます。繰り上げ返済についても違約金・手数料等が定められていますが、一部繰上げ返済した後どうなるのかについて、契約書に記載が無いのです。そのため、どのように処理されるかは金融機関次第のところがあります。
 どういうことかといいいますと、契約書で「返済額」と「期間」が定められている中で一部繰上げ返済した場合に、毎月の返済額を減らすのか、あるいは、返済額はそのままにして期間を短くするのか、少なくてもこの2パターンがあり、キャッシュフローを多くするためには前者にする必要があるのです。一方、早く完済したいという人は後者にする必要があります。
 私が一部繰上げ返済した際には、毎月の返済元金が減るものとばかり思っていた。繰上げ返済時はただ入出金を行うのみで、契約書等の締結はありませんでした。その後しばらくして、次の返済期が来るとともに、銀行から新しい返済明細書が届いたのですが、返済元金が従来と同じなのです。一部繰上げ返済により残債が減ったので利息のほうは1万数千円減りましたが、土地売却により駐車場収入が入ってこなくなったので、一部繰上げ返済したらキャッシュフローが少々減額してしまいました。
 ですから、繰上げ返済する際には、事前に、どちらのパターンでの取り扱いをしてもらうか、金融機関にきちんと話す必要があります。そうでないと、金融機関のほうで勝手に決められてしまいます。
 そして、この件については、当然、銀行に連絡して、期間を短くするのではなく返済元金を減らして欲しいと言いました。それに対して、どのような返事が返ってきたと思いますか。これについても初体験のことでした。知りたい方は、人気ブログランキングへをクリックして下さい。
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