旧ライフ住宅ローンの共同担保を外す方法2

NO IMAGE

 12月23日のセミナーについては、ブログとメルマガで追って詳細お知らせします。
 昨日は旧ライフ住宅ローンの共同担保に入っている戸建を売却しました。買主は融資を使わないのですが、こちらの抹消の関係で契約と決済を分け、昨日は契約のみとなりました。買主は私のメール相談に申し込んでいる方だったという面白い話もあるのですが、旧ライフの当初融資額が2,200万円であり、そのための共同担保となっている戸建を売却しました。なお、ライフ住宅ローンは自宅を共同担保に取るというイメージを持っている方が多いかもしれませんが、数百万円の投資用の戸建1戸だけでも、共同担保をとり融資をしてくれるのです。
 700万円位繰上げ返済すれば共同担保を外して共同担保無しで良いようなのですが、それはもったいないので、代わりの共同担保を出すという話になりました。ところが、代わりの共同担保物件について、旧ライフの担当者は現在の共同担保物件よりも評価が劣ると言うのです。そのため、差額分の繰り上げ返済が必要で、その金額については審査を上げないと分からないと、また、最悪の場合私が提示した代わりの物件を共同担保に取れない恐れがあると言うのです。
 そうなると、自己資金で買った戸建を売ったのに、売却金からライフにかなりの額を繰り上げ返済することになり、あまりお金が残らない恐れがあり、あるいはまた、私が提案した共同担保物件ではなく、もっと価値の高い戸建を共同担保提供しなければならなくなる恐れもあります。
 タイトルに対する答えとしては、他の共同担保物件を提供するということなのですが、共同担保として受け入れてくれるか、また、繰上げ返済がいくら必要かは、旧ライフが一方的に決めることなので、こちらの思い通りいくとは限りません。
 旧ライフ対策としては、数百万円の無設定の区分や戸建を沢山持っておくのが良いでしょう。融資額に合わせて、適当な評価額の物件を提供できますので。例えば、時価500万円の不動産で済むところを、時価800万円の不動産を提供してしまってはもったいないですよね。理屈の上では、差額300万円分の空き枠ができるので、時価800万円の不動産を共同担保提供したら、次の物件購入時に再度その物件を共同担保に使えることになるのですが、旧ライフは、次の融資時には、他の物件を求めがちなのです。
 ところで、繰上げ返済と言えば、某銀行の繰上げ返済で失敗をしました。失敗談というのは成功談と同様有益な情報だと思うのですが、聞きたい方は、人気ブログランキングへをクリックして下さい。
人気ブログランキングへ

日記カテゴリの最新記事