都銀との融資取引の道5

NO IMAGE

 コメントありがとうございます。安全性を第一に考えるならば自己資金を十分に入れるのが良いのでしょうが、そのようなやり方では大金持ちしか不動産投資をできず、私達庶民が生涯の生活に十分な資産を築くためには、ハイレバレッジで投資するほか無いと思います。
 空室リスクと金利上昇リスクについては金融機関が厳しくチェックすることが多いですが、金融機関は修繕費や税金のことをあまり考えずに融資しますので、融資審査に通ったから安全な投資とは全く言えません。そのため、借入額が多い投資家の中には、今田信宏さんのように、不動産投資を本業としながら借金を伴わない事業を営んでいる方もいます。売上や利益は大分違うでしょうが、私も不動産投資に関連した副業をしています。
 掲示板「2ちゃんねる」にて、私がアフィリエイト広告で紹介料を得ているとの指摘がありましたが、不動産投資にはお金が必要であり、物件購入に伴う支出や、家賃が予定通りに入ってこなかったり経費が予想以上にかかったりした際の返済・納税に備えておくことは、当然だと思います。投資規模が大きくなると、毎月の返済金をサラリーマンの給与収入から返済することはほとんど不可能になり、自分で稼ぐしかありません。
 今は低金利ですから、フルローンで借りても融資期間が長ければお金は十分に余ります。この金利水準を考えれば、儲かって当然です。しかし、このところ長期金利が上がっていることからも分かるとおり、今の低金利がずっと続く訳ではありません。10億円の借入残高があれば、金利が1%上がると年間支払利息が千万円増えることになり、返済に精一杯で税金が払えないということになりかねません。
 ところで、私は今都銀に法人融資を申し込んでいますが、個人事業の所得は基本的に考慮してもらえません。私の会社は不動産賃貸専門で、事業の売上は個人で立てています。中小金融機関ですと、個人・法人一体で見られるのですが、法人の場合は法人の決算書が第一です。
 次回、前々回の続きとして、決算書では分からない実質的な経営状況について書きます。
人気ブログランキングへ

日記カテゴリの最新記事