都銀との融資取引の道1

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 6月末の決算で、2期連続黒字となりました。減価償却費、不動産取得税と登録免許税を損金算入した上での黒字ですので、実質財務で計算するとかなり儲かっていることになります。とはいっても、都銀は実質財務計算をあまりしてくれない傾向があり、昨年は業歴が浅いということで、三井住友銀行の融資審査に通りませんでした。
 三井住友銀行といっても、アパートローンではありません。事業性ローンです。三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行は、税理士団体と提携した事業性ローン商品を出しています。商品説明ページはこれ(三井住友)とこれ(三菱東京UFJ)です。無担保・第三者保証無しで、運転資金・設備資金の融資をするというものです。この2つに税理士を通して申し込んでいます。税理士経由でなくても、同様の商品を申し込むことが可能です。
 この二つとも、決算書をスコアリングして融資の可否を判定するので、借入中心で自己資本比率の低い不動産賃貸業者は審査に通り難いのですが、この無担保・無保証融資に通らなくても、保証協会保証付きや不動産担保ならば、という提案があるかもしれません。そういうことを期待しての申込です。また、審査に通れば小額でもとりあえず借りて、取引実績を作っておこうとの意図があります。
 融資商品があるというのは、非常に便利です。例えば、スルガ銀行やオリックス信託銀行のアパートローンへの申込は簡単です。スルガ銀行では申込用紙がウェブサイト上からダウンロードできますし、オリックス信託銀行では申し込み書を郵送してくれますので、それに記入して必要書類を添えて申し込むだけです。ところが、アパートローンの無い銀行や信金に申し込もうとしても、申込書を出す前の段階で断られることが多いと思います。実際、私が借りる際には、審査に通ってから申し込み書を書くのが通常のようになっています。
 事業性資金についても、商品利用であれば、審査に通るかどうかは別として申込はし易いです。上述の2銀行はプロパーの商品を持っていますし、りそな銀行とみずほ銀行も保証協会の保証付商品利用ならば、比較的容易に受付けてくれます。商品利用を前提としないで、いきなりマンション購入資金を融資して欲しいと言っても、「10年を越える融資はしていません」とか「業歴短いですね」で終わってしまいます。
 ですから、アパートローンと同様、都銀の事業性資金融資でも、まずは既存の商品に申し込むことが早道だと思います。
 ところで、先日りそな銀行とみずほ銀行に行ったところ、地銀や信金には無い反応がありました。どういうものか、知りたい方は、人気ブログランキングへをクリックして下さい。ご希望が多ければ、このシリーズ続けます。都銀との融資取引は、規模や地域を拡大するためには重要だと思います。 
 
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