レオパレスの赤字から賃貸経営を考える

NO IMAGE

 えのっちさん、ご教示ありがとうございます。法人格の否認をされないためには組織が法人として機能しているという体裁を取ると言う対処法があるようですね。会社法429条「役員等がその職務を行うについて悪意又は重大な過失があったときは、当該役員等は、これによって第三者に生じた損害を賠償する責任を負う」にはなかなか該当しないと思うのですが、どうでしょう。
 ところで、皆様とお会いするため、10月2日に行われる「ハッピー&リッチ アパート経営フェスタ」に参加します。ただ観客として行ってもなかなかお会いできませんので、出展企業になりました。企業といっても売るものはあまり無いのですが、出展企業のブースにいますので、よろしければお立ち寄り下さい。
 さて、少し前に頂戴したコメントです。
レオパレスが酷い決算を発表しました。 賃貸事業で97億も赤字を出しており、http://www.leopalace21.co.jp/IR/library/tanshin/2011 /daiichi.pdf 大手不動産でも自社物件が回ってない状況では、 銀行も潤沢な融資をためらうことと思います。 自己資本比率が下がり有利子負債が増えて バランスシートは悪化した上でなおかつ キャッシュフローはマイナスです。 この状況を鑑みるに、やはり個人でも回ってない大家さんが多いのでしょうか。 一方でいまだ物件を持っておらずこれから 参入する人にとってはチャンスになるのでしょうか。
 そもそもレオパレスは建築が目的で、賃貸事業では赤字が出ても仕方なしと考えているのではないですかね。駅から遠いところにもワンルーム建てますよね。ファミリーよりも利回りが高く、地主を説得できるからでしょう。
 たまたま土地があるからと言って需給を考えずにアパートを建てた地主は、収支が悪くなっている人がかなりいると思います。それゆえ、空室の多いアパート・マンションが頻繁に売り出されています。私達土地無しの投資家は、地主のように持っている土地に縛られることなく、賃貸事業が成り立つ場所で中古物件を買うので、そういう意味では地主よりも有利に経営できると言えるかもしれません。
 賃貸経営は、誰が経営するかによって成果が大きく違ってきます。私が持っている物件の中には、売主がアパートローン返済不能になり任意売却となった物件もありますが、私が買った後数ヶ月で満室にしました。そういう部分でも、土地活用や税金対策としてしか考えていない地主よりも、私達土地無しの投資家のほうが、事業として取り組みますので、上手くいき易いのかもしれません。

人気ブログランキングへ 

日記カテゴリの最新記事