融資期間を長く取る3

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 昨日のセミナーにはは200人以上の方にお集まり頂き、ありがとうございました。
 さて、前回記事に対するご質問ありがとうございます。
収益性のある物件をみつけたとしても、築年数が耐用年数の7割を超えていた場合、残りの年数で返済できますか?と聞かれたことがあります。その時はあきらめましたが、
・残元金を一括返済できる金融資産を持っていること
の証明を効果的に行い、融資に至る場合はどのような方法で行うのが良いのでしょうか?ちなみに、その時はオリックス信託でした。

 オリックス信託銀行は規定で融資期間が決まっており、せいぜいプラス5年位しかできないようです。「残りの期間で返済できますか?」というのは、残りの期間で元金を実際に返済してもらうことを前提にした質問ではないでしょうか。家賃からは返済できないので、その他の収入から返済できるかということではありませんか。
 柔軟に個別対応してくれる金融機関ですと、耐用年数を越える残元金について一括返済できる資力があれば貸してくれるというところもあります。相当額をその金融機関に預金すれば一番の効果的な証明になります。他の金融機関に預けてある場合には通帳や残高証明書を持っていくという方法もあります。
石渡さんは信金からよく融資を受けていらっしゃいますが、期間を長くするのは、別に担保となるものや別物件からの収入が十分にあるからということですが、信金の利息はどうなりますか?
都銀や地銀に比べて高いのではと思いますが、基本の利息がいくらで、どのくらいの優遇を受けていらっしゃるのでしょうか?
また金利が交渉できる条件などもご教授ください。

 築40年位で賃貸されているアパートも沢山ありますので、全ての金融機関・支店で、耐用年数以内の融資しかしない訳ではありません。融資期間中賃料が入ってくるだろうと判断されれば、それだけで融資してもらえることもあります。
 信金の金利ですが、2.45-2.95です。アパートローンではなく事業性融資であり、基準の金利というものはありません。金利交渉し易いには、銀行でも融資をする物件で、銀行の金利を提示して同じ金利にしてもらうことです。
 ご質問等、皆様の知りたいことをコメント欄からお寄せ下さい。ご質問の数が多ければ、これから1日複数回ブログを更新します。

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