家賃を下げない空室対策4

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 敷金1ヶ月で原状回復費用を確保できるのは、使っている保証会社が賃料のみならず原状回復費用まで含めた保証をしてくれるからです。私が使っているのは全保連です。清掃費用、畳表替え費用、襖張り替え費用が補償対象の一部なので、これだけで敷金1ヶ月分預かっているのに近いです。加えて、その他の原状回復工事費用を1ヶ月分まで保証されているので、合計約3ヶ月分の敷金を預かっているような雰囲気です。
 もっとも、賃貸保証会社は保険会社と異なり、経営破綻時の保護制度がなく、不動産会社によっては、全保連の補償範囲のあまりの広さから、経営状況を不審に思い、使わないという会社もあります。そのリスクはありますので、お使いになる方は自己責任でお願い致します。なお、私は全保連と協定しているので、皆様の保証の取り次ぎ等が可能です。
 このように、高額物件といえども初期費用をある程度下げるというのが、私の空室対策です。一方、低額物件や田舎の物件は、礼金を無くす以上の空室対策をしています。
 この不況下で、低額物件は初期費用を大きく下げると人気物件になります。こちらも家賃は下げていません。次回に続きます。

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