フルローンを受けるには13

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 さて、JSDさん、コメントありがとうございました。サラリーマン向けの「アパートローン」や「不動産投資ローン」は、年収の何倍とかいった各銀行の基準で頭打ちになってしまいます。また、少なくても頭金1割+諸経費の自己資金が求められるため、数棟買うと自己資金が続かなくなってしまう方が多いでしょう。
 そこで、そういうローンではなく収益不動産購入資金のプロパー融資をしてくれる金融機関の存在が必要になり、また、フルローンが受けられると、事業拡大がし易くなります。既に述べたようにフルローンが出るくらい評価の出る物件というのは、価格帯が1億円以上になりがちなので、フルローンとは言え、諸経費や余裕資金でで千万円位は必要になります。見せ金というよりむしろ、実際に使うお金として、千万円位は必要です。ただ、投資額の1割未満ですので、通常1年位で回収でき、次の投資の諸経費に充てることができます。
 事業者向けのプロパー融資を受けるには、サラリーマンを続けていても、収入の中心が事業(不動産)であることを金融機関に示す必要があります。サラリーマンの年収が千万円で不動産所得が500万円では、サラリーマンの副業としかみなされません。それでは事業主として融資を受け難いのです。
 サラリーマンをしながら事業主として融資を受けるには、不動産所得と事業所得の合計額が給与収入を上回っていることが、一つの目安になるだろうと思います。給与所得以外に事業所得があれば、年収が上がりスルガやオリックス信託の枠も広がるでしょうから、リスクや固定費用の少ない事業を興して年収を上げ、オリックス信託とスルガから借りられるところまで借りて(事業収入が入ってくれば、頭金+諸経費のための自己資金も貯まり易くなりますよね)、事業所得と不動産所得を高くして、事業主として中小の金融機関に収益不動産購入資金の融資を申し込むのが良いのではないでしょうか。
 サラリーマン、事業、不動産、この3本を併立させるのは大変かもしれませんが、今年に入ってからも私にフルローンを出してくれている信金や第二地銀の融資担当者や支店長と話すと、「サラリーマンの副業には相当自己資金を入れてくれないと融資は出せない」と言われます。つまり、フルローンは無理ということです。サラリーマンの副業ではなく、サラリーマン「が」副業で、事業や不動産が本業となることが、フルローンを次々と受けるのには重要だと考えます。なお、不動産以外の事業をどのように興すかについては、さきほどまぐまぐから配信したメルマガに有益な情報を載せましたので、参考にしてください。
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