経費としての固定資産税を考える4

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 小田原マンションの固定資産税比率が8.25%と書きましたが、横浜市マンションは7.9%で大差ないんです。賃料相場は小田原と横浜とではかなり違うはずなのに、なぜ賃料に対する固定資産税額の割合はあまり変わらないのでしょうか。ポイントは、小田原マンションが賃貸用に建てられたのに対して、横浜のマンションが、もともと分譲用に作られた高級マンションであることにあります。
 分譲用の高級マンションは、賃貸用のマンションに比べて贅沢や無駄が多いのです。豪華なエントランスホール、管理人室、倉庫、それに広いトランクルーム、このように、入居者の専有部分以外のスペースがかなりあり、全体の面積に占める賃貸面積の割合が低くなっているのです。一方、小田原のマンションはほとんど賃貸部分です。
 また、分譲用の高級マンションというのは、各戸の面積が広いものが多いですね。横浜のマンションは各戸の面積が80-90平米で、小田原の約2倍です。広くなれば賃料単価は下がり、結局、相場は小田原より横浜のほうが高くても、入居者からもらえる賃料単価はさほど変わらなくなってしまうのです。
 
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