経費としての固定資産税を考える3

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 皆さんコメントありがとうございました。築20年の木造アパートだと3%前後の固定資産税(の賃料に対する)比率ですが、同じ築20年でもRC造だと5%を超えます。
 例を示します。
・東京都中野区のワンルーム 5.3%
・神奈川県小田原市の3DK 8.25%
 結論を先に言うと、賃料単価は間取りや地域によって異なるが、建物固定資産税の単価は全国一律なので、このような差が生じる、ということです。
 中野(都会)と小田原(田舎)では、賃料相場がかなり違います。中野のワンルームのほうが、小田原の3DKよりも家賃が高いくらいです。さらに地方になると、この傾向はますます顕著になります。地方物件は固定資産税比率が高いので、表面利回りがその分高くないと、割りに合いません。
 ただし、一概に都会だと固定資産税比率が安くなるという訳ではありません。各戸や共有部分の面積にもよります。次回に続きます。
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