給湯機だけではない、プロパンガス会社利用のメリット

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 新築から20年位経つと、台所流し台や洗面台が古くなり、交換が必要になることがあります。工務店やリフォーム業者に依頼すると、仕入れ値+工賃+業者の利益という価格になりますが、プロパンガスのアパート・マンションですと、交渉次第で安く上がります。
 流し台や洗面台はお湯を供給するという、ガス会社の重要な目的を果たすための設備です。さすがにそこまで無償貸与ということはなかなか難しいですが(ガスコンロ無償貸与の物件はありますが)、中には仕入値で工事をしてくれる業者もあります。水回りの設備というのは、安いものは定価の3掛けで入ります。大きなプロパンガス会社はメーカーと直接取引しているので、掛け率も安くなります。また、一般向けのカタログに掲載が無くメーカーが安く提供している商品もあるようです。
 さらに、工賃ですが、ガス会社の社員が全ての作業をできる場合には、工賃をサービスしてくれる場合もあります。給湯設備に不具合があり入居者が入らずにガス使用されないよりも、出費が無いならばオーナーにサービスして入居者を入れてもらい、入居者にガスを使ってもらったほうが、ガス会社としては得な訳です。家主もガス会社も入居者が入らないと困るわけで、その点では利害が一致していると言えましょう。
 さらに、先日は、都市ガス物件の給湯機交換をプロパンガス会社に依頼しました。東京ガスの代理店と比べて半値で済みました。この場合は、さすがに工賃無しとはいきませんが、プロパンガス会社と仲良くしていると、都市ガス物件の対応でも役に立ちます。
 このように書くと、一つのプロパンガス会社に専ら任せると良いと思われるかもしれませんが、実際には、体力のある会社複数と付き合う必要があります。なぜでしょうか。次回に続きます。
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