1階が事務所、2,3階が住宅という物件をどう料理するか

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 1階が店舗や事務所で、2,3階が住居という鉄骨造のマンションが良く売りに出ていますよね。1階の店舗や事務所はオーナーが使っていて、売却時に明渡すというものも多いです。駅前や幹線道路沿いでしたら1階が店舗・事務所でも未だ良いのですが、駅から遠かったり、住宅地の中だったりすると、1階店舗・事務所は賃借人を付けるのに苦戦しがちです。しかも、1階部分の想定賃料が全体賃料の4割位を占めていて、1階部分の賃料が入ってこないと賃貸経営が大変ということが多いのです。
 現在私が取り組んでいるのは、川崎市内の住宅地に建つ3階建て鉄骨マンションで、1階に売主の会社が使っていた事務所があるのです。近くの不動産業者に聞くと、事務所の賃借人をつけるのが困難とする意見が多いのですが、土地値以下なので買いたいと思っています。
 1階部分は、レンタルオフィスとして個人事業主や小規模企業に借りてもらうことを考えています。私にとって初めての試みになります。私の投資対象は基本的に住宅で、商業ビルは買いません。一部店舗の物件もありますが、建物全体の家賃に占める店舗部分の家賃の割合は15%位であり、住居中心のマンションです。
 今回、3分の1が事務所の物件に初めて取り組みます。私にとっては質的な面での事業拡大になります。事務所部分の賃借人がいない中で融資が付くかどうか、そして、購入できたとして賃借人をどのように付けるのか、続報にご期待下さい。
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