マンションとアパートを組み合わせる2

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 お待たせしました。続きです。
 その方法とは、そもそも土地の価値が乏しい田舎のマンションを買うということです。無理をしなくても建物比率が高くなります。減価償却費を取ることを目的に、敢えて田舎のマンションを買うという投資法も有りだと思います。
 しかし、私はこの方法を取りません。その理由としては、
・私に融資してくれるのが地元密着の金融機関のため、遠方の物件には融資が付かないこと
・仮に他の金融機関で融資を付けられても、地元密着の金融機関から「管理ができない」と嫌がられる恐れのあること
・土地の価値がほとんどないと減価償却分だけ物件の価値が下がり、売却損の発生が予想されること
があります。
 ただ、これらは私の事情・投資方針によるものです。地域性の薄いスルガ銀行や三井住友銀行から融資を受けて不動産投資をするならば、遠方物件を持っても問題ありません。地元密着金融機関を選ぶか、広域金融機関を選ぶかという話になります。また、売却損が出ても利回りが高ければ売却損を上回る収益を得ることができます。東京や神奈川ですと、特殊な物件以外は利回り20%ということはないので、私は売却損をなるべく防ぐ投資を心がけていますが、利回り20%の物件ならば、売却損前提の投資手法も否定できません。
 次に、融資を受けるに際しても、アパートとマンションを組み合わせることで、原則として付かない融資が可能となることがあります。次回に続きます。
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