無担保で使途自由の融資受けます

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 今朝、新規開拓中の信金から電話がありました。神奈川県信用保証協会の保証が付いたとの連絡でした。その信金の対応は、(プロパーの融資ではなく)まずは保証協会付きの融資からにしてもらいたい、というもので、そのため、保証協会に保証依頼をしていました。
 保証協会の保証が付くと借主が債務不履行になっても融資額の9割まで保証協会が保証してくれるので、融資する金融機関にとってはプロパー融資よりも安全度が高いと言えます。「まずは保証協会付きで」という金融機関は結構あります。私の場合、未だ保証協会の審査に通っていなかったので、今回審査が通ったことで、今後、保証協会の保証付きで賃貸用住宅購入資金の融資も受けられる可能性が出てきました。
 融資申し込み額は、その信金が決算書の売上・経費を計算して、運転資金500万円ということになりました。無担保で、7年間固定金利で借りられます。こういうと日本政策金融公庫と似ていますが、長期的には意味合いが異なります。
 日本政策金融公庫の融資は設備資金でも10年、4,800万円が上限になります。収益不動産を10年で借りると、よほど利回りが高いか自己資金が多いかということでないと、賃料から返済と経費を引いたらほとんど残りません。固定金利だからそれでも良いと思うかもしれませんが、利益に対する税金の支払い原資がなく、単体では税引き後キャッシュフローがマイナスになってしまいます。また、4,800万円ではアパート一棟買ったら終わりです。
 それに対し、保証協会の保証つき融資では、「やくしん」という融資制度があり、期間20年、2億円までの保証が受けられるのです。
 各金融機関の貸し出し残高が減っている(増やしたくても優良貸出先が少なく貸せない)中で、保証協会の保証付きで融資をしたがる金融機関は、今後ますます増えていくだろうと思います。
 保証協会付きの融資は、金融機関にとって保全がはかれるという面のみならず、借りる側にもメリットがあります。もし皆さんのご関心があるようでしたら、明日詳しく書きたいと思います。賛成の方は、人気ブログランキングへをクリックして1日お待ち下さい。

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