不動産「投機」をすると融資が付かなくなる恐れがあります2

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 特に、所有期間が短かったことが「投機」として疑われたようです。しかし、投資ですから売らなければ終わりませんし、投入自己資金を回収して別物件に投資をしたいという意図があったのです。
 また、売却益を計上したことも問題だったでしょう。そんなに儲けた訳ではないのですが、法人で不動産を売買すると、登録免許税と不動産取得税は買った期の経費になり、次の期にその物件を売った場合、減価償却を無視すると、取得価格と売却価格の差額が利益になります。ですから、購入経費を考慮して損をしないように売却しただけで、帳簿上は利益が出てしまうのです。
 さらに、減価償却費があります。次回に続きます。
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