不動産「投機」をすると融資が付かなくなる恐れがあります1

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 今、契約済みで融資承認待ちの物件が1物件あります。融資申し込み額が1億円と高額なこともあり、審査に時間がかかっています。本のF地銀に申し込みをしています。
 一番問題になっているのは、前期(2008年7月~2009年6月)の間に売却が2件あり、そもそも転売目的で買ったのではないかと疑われている点です。
 その2件は他の金融機関から借りたもので、F地銀から昨年7月に融資を受けた際には未だ前期の決算書が出来ていなかったので売却の事実が決算書に表れることなく無事融資を受けられたのですが、今回は、決算書に売却の詳細が決算書に明記されているので、そこを突かれているのです。
 昨年フルローンを出してくれたF地銀もG信金も、不動産の転売を主たる業としている不動産業者には融資していないそうです。たとえ自己資金で購入するとしても、短期転売をするならば融資できないと言われています。
 F地銀もG信金も、かねてから、不動産投機への融資をせずに堅実に経営していたため、バブル崩壊の影響をあまり受けなかず、生き残ってこれたそうです。それゆえ、不動産貸付業には融資するが、不動産転売業には融資しないというスタンスなのです。
 次回に続きます。
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