融資に通らない典型例とその解決法2

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 既に借入が沢山あるのに、全体の借入額を本業の年収の10倍・20倍までと制限しているオリック信託銀行、スルガ銀行に申し込んで断られる方がいますが、これは仕方ないことです。この二つの銀行は、家賃収入に加えてサラリーマンの給与収入も返済原資として捉えて審査していますので、給与収入を余りに上回る借入額があると、貸してくれないのです。
 一方で、貸家業の事業実績が無くても銀行属性が良いというだけで簡単に貸してくれるという特徴ある金融機関です。サラリーマンや士業の方が借りるには便利な銀行です。まず、比較的金利の安いオリックス信託銀行から、次にスルガ銀行から借りることで、本業の年収の20倍位の借入を起こして不動産投資をすることができます。
 既に両行から借りている方、あるいは、他行からその位の額を借りている方は、持っている投資物件を売却しないと次の融資を受けられないので、不動産投資を拡大したいならば、新たな金融機関を見つける必要があります。
 その金融機関としては、不動産投資を貸家業という事業ととらえ、事業性資金として融資してくれる第二地銀と信金が良いです。
 既に1億円以上の投資規模があれば、不動産収入はかなりの額になっているはずであり、決算書の内容が良ければ、第二地銀や信金が融資してくれる可能性があります。私が今年に入って融資を受けたのも第二地銀と信金です。
 スルガ銀行とオリックス信託銀行では、勤務属性の良さをアピールして融資を付けられますが、第二地銀や信金では、貸家業の事業実績が重要になります。貸家業が本業で、さらにサラリーマンもしていて給与収入もあり、高収入だというスタンスで金融機関と交渉されるのが良いでしょう。
 結論として、既に借入の沢山ある方は、業績を良くして自分で地元密着の金融機関を見つけないと、投資を拡大することは難しいということです。
 今回は典型例の一つを紹介しました。未だ他にも色々な例があります。このシリーズの継続を望まれる方は、人気ブログランキングへをクリックして下さい。

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