3割近い指値を通した買い付け申し込み書のコメント2

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 次に書いたのが、
「満室可能な想定賃料を各室月額6万円として表面利回り10%計算をしました。この地域の中古アパート売買の成約価格は表面利回り12%程度のことが多いと思われ、仮に預貯金を豊富に持っている投資家から買い付け申し込みが入っても、1億円を超える水準にはならないことと推測いたします」
です。
 大抵の地主の頭に収益還元法はありません。土地の相場が坪いくらで、建物の残存価格がいくらあるという積算です。しかし、収益不動産の売買は収益還元評価(アパートの場合は経費があまりかからないので表面利回り)で価格が形成されますので、それを説明すべきなのです。
 一般的には12%だけれども私ならば10%で買うよと、他の投資家よりも売主に有利な条件で買うということを示した訳です。
 そうは言っても、地主は土地の価値に拘ります。そこで、最後の決め手につなげます。続きを読みたい方は人気ブログランキングへをクリックして1日お待ち下さい。

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